※このブログの基本的な説明に関しては第554話を読んでください。今回は、マイキャラ対話記事についての説明となっています。
ブログも遂に更新回数が850回となりました。
その記念?節目ということで、これから前回の実験を経て大きなことに挑戦します。
今回はそのご紹介。
・ブログリニューアル
今回から当ブログは、キャラクターとの対話形式での進行する形式の記事も書いていくことになりました。
キャラクターとの対話形式とは?
以前までのブログ(というか大半のブログ)では、自分の書いた文章や画像や動画をそのまま載せてUPしていましたが。
今回から、アイコン画像を用いてキャラクターと対話する形式で記事を進行する形の記事も追加されます。
この形式を使用した記事の場合、必ず記事タイトルの末尾に(対話ノ○)(○は話数)という形で記載しています。
文章で説明してもピンとこないかもしれません。
ですので、今回は序章こと自己紹介の形でどんな感じなのかご紹介してみますね。
ちなみに、前回も試験的にやっています。こちらも参考にどうぞ。
・人物紹介
シャオ
????
詳細のプロフィールはこちら参照。
・「データカードダス アイカツスターズ!」より
なたね
なくる
アミバ(しなと)
以上3名の詳細なプロフィールは前回参照。
キカイオー(キッカ)
詳細のプロフィールはこちら参照。
・「プリパラ」/「アイドルタイム プリパラ」より
シャリオ
詳細のプロフィールはこちらを参照。
りぅ✩★/竜
詳細のプロフィールはこちら参照。
みさきち♪
詳細のプロフィールはこちら参照。
ゼクスおめが
詳細のプロフィールはこちら参照。
・『アイカツ!シンデレラレッスン』より
八雲Basil-X2-Xai(バジル)
詳細のプロフィールはこちら参照。
・『プリパラ&プリティーリズム プリパラで使えるおしゃれアイテム1450』より
ヒカル
・『アイカツスターズ!My スペシャルアピール』より
めろな
詳細のプロフィールはこちら参照。
あさの
・あらすじ
おおもりご飯北海道ネット支部の宣伝ブログであるこのブログ。
管理人のシャオは、そんなブログへのアクセス数増加のため、四ツ星学園のアイドル3人を専属アドバイザーとしてオファーすることに。
果たしてブログの集客効果は上がるのか!?お店は繁盛するのか!?
……なお、アイドル3人は「適当に駄弁ってブログの宣伝をする」以上の仕事の内容は知らない。大丈夫なのかこれで!?まぁ大丈夫でしょう。うん。
・序章
シャオ「皆さん初めまして!
おおもりご飯宣伝ブログ『しあわせ増量ッ!おおもりご飯MAGICAL』にようこそおいでくださいました。管理人のシャオです。
今回から新たなる挑戦ということで、ブログの記述形式に新たな形式のものを追加します!
早速、このブログを盛り上げてくれる専属アシスタントを紹介しますよー!」
なたね「皆さん初めまして。このブログの専属アシスタントになりました大森なたねです!
趣味はポ●モンの厳選です!よろしくお願いします!」
なくる「こ、こんにちは…お、大森なくるです。なたねのい、妹です…。
し、趣味はお菓子作りです…よ、よろしくお願いします…。」
アミバ(しなと)「ご機嫌麗しゅう!北渡 時南斗(きたわたる しなと)と申しますわ。
この度はこの寂れたブログに来ていただきありがとう。
天才のあたしが直々に歓迎するわ。どうぞよろしく!」
「………」
「ああああ、こういう堅苦しいの苦手なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「なくる、自分で仕事受けといてもうヘコたれるの?これだから凡人は…。」
「うるせぇなアミバ!お前ちゃんとアミバって名乗って紹介しろよ!」
「イヤね。別に名乗らなくていい場所なら名乗る必要なんかないもの。」
「喧嘩はやめろ二人共!な、なたね!止めてよ!」
「あらあら」
(なんか言ってあげてよぉー!)
「どうやら死にてぇみてぇだなアミバ…!」
「言ってくれるじゃないなくる…!」
「さ、三人はさ!普段はアイドル活動してるんだよね!?」
「そうなんですシャオさん。私たち、四ツ星学園っていう学校で日々アイカツしています!」
「このブログでこうして会話するのも、そのアイカツの1つでもあるのかな?
シャオさんから仕事のオファーが来て、こうして来訪してるわけでな。」(※そういう設定です)
「天才のあたしに不釣り合いなような気がしなくもないけど、なくるがどうしてもって言うからついてきたんだよね。」
「お、殺る気か?」
「あたしのアイカツで新秘孔のテストをしてあげようかしら!?」
「あーもう喧嘩やめろよ!今回は読者に自己紹介するだけなんだから!」
「あらあら」
「なたね止めてよ!?」
「あらあら」
「困った時それしか言わないの!?」
「ま、いちいち挑発に乗ってても埒があかねぇな。アミバには好き勝手言わせとくとして。
シャオさんよ、これ、面白くできる自信あんのか?」
「あるも何もやってみたいと思ったんだからやらせてくれ」
「あんま面白くなかったら、目的である客をいっぱい呼び込むってのも難しそうでなぁ。」
「そこは私たちも頑張らないとね!」
「天才のあたしに不可能はないわ。引き受けた以上はなんとかしないとね」
「責任重大だけど、頑張って執筆する!」
「ところでシャオさん。これを読んでる皆さんが一番疑問に思ってることをあえて代弁するけど。
この形式に変えたいって思ったのはなぜかしら?」
「いいことを聞くねアミバ。1つはもっと色んな人に見てもらいたいからそのために面白い記事を作るための策として考えたからなんだ。」
「まぁ、こんな形で進めるブログってそう多くはないもんな。」
「しかも君達は俺が生み出したマイキャラだ。
そのマイキャラのことをもっとよく知ってほしかったというのと。
ゲームとも創作とも違う別の方向性でマイキャラを上手く生かせられないかな、って考えて決断したんだよね。」
「マイ…キャラ…?」
「あー、気にしなくていい。要するに俺は君たちの父親ってこと。」
「うーん、それは正直イヤだなぁ」
「絶対に認めない」
「うん、あたしもイヤ。ポ●モンが父親だなんて」
(盛大に嫌われてるぞ俺大丈夫なのか)
「ま、お前が父親なんて妄言は信じないが、このブログを楽しくできるように尽力はするよ。
仕事として引き受けた以上はな。」
「なくるちゃんがそう言うなら私も!」
「なくるが頑張るなら私はその上を行くだけよ。」
「き、君たち…(涙」
「これからもこのブログを、どうぞよろしくお願いします!」
(…と、こんな感じで進行していきますが、お付き合いくださいませ!)
~つづく~
(2016年7月4日 6時55分追記)
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(追記終わり)