※今回は創作成分を多様に含む記事につき、閲覧は自己責任でお願いします。
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前回は初代との比較を中心にお届けしました。
今回は、 俺が使用しているマイキャラをご紹介します。
なお、今回の記事の中には、今後のブログの方向性を決めるある種の実験のようなものをしています。乞うご期待?
プロフィールのテンプレートは、某wikiのものを一部改変して借用しています。
「目標は、お母さんのようなアイドルに…!」
お名前 大森泣胤(おおもり なたね)
学年 中学1年生(スターズ1話~) 風の舞組
誕生日 6月13日
血液型 A型
星座 ふたご座
一人称 私
二人称 同い年には「●●ちゃん(君)」(泣來は「なくるちゃん」、アミバは「しなとちゃん」)、年上は「●●さん」。母親は「お母さん」。
好きなブランド シャイニースマイル マジカルトイ ロリゴシック
好きなコーデ ピエロカーニバルコーデ ワンダフルパフェコーデ
好きなもの スニッカーズ テレビゲーム 母親・泣來の手料理 フ●ギ●ネ 母親からもらったアイカツカード
苦手なもの 掃除洗濯料理といった家事全般 嘘 泣來を傷つけること
趣味・特技など テレビゲーム アニメ・特撮鑑賞 読書 一人カラオケ家族構成 義母(ゆうこ)・後見人(あい)・妹(なくる)
詳細な性格・備考欄
・性格
引っ込み思案で自分にあまり自信がない。いつも泣來に引っ張ってもらう様から、妹に間違えられることもしばしば。
物腰は柔らかで常に笑顔を絶やさず、怒りの感情を見せることは全くと言っていいほどない。
ただし、自分に甘い部分があり、私生活は非常にだらしなく自堕落していて、泣來に手伝ってもらわないと掃除もうまく出来ない残念な一面も。
テレビゲームやアニメや特撮が大好きというオタク的思考を持ち合わせており、部屋には大量の世代を問わないゲーム機やアニメの映像ソフトなどがある。
一方でアイカツに対する態度は真摯で、自堕落な生活をしているとは微塵にも感じさせない根性を発揮する。
泣來は唯一無二の肉親ということで非常に大切に想っており、一番の理解者を自負する。
アミバとは泣來と共にランチをしたことがきっかけで仲良くなり、私生活でもお互いの部屋に行ったり泣來のいない所でも交流があったりと仲がいい。
・あらすじ
スターライト学園のかつてのアイドル「ゆうゆう」の養子で、双子姉妹の姉。
7年間自分を育ててくれた義理の母親が教えれくれたアイカツへの情熱に感化され、妹の泣來と共に四ツ星学園に入学。
当初歌組への所属を希望していたが、自分の前にオーディションを受けたとある女性の実力に圧倒され、自分ではその実力には及ばないと感じ、歌組への所属をやめ舞組へ所属を決めるが・・・?
・解説
妹っぽいけど実は姉、女の子っぽいけど実は残念な子がコンセプト。
アイカツでは女の子女の子してるイメージだが、私生活などはだらしなくてどちらかというと野郎寄りというイメージです。
家事全般はダメで部屋は汚い、料理は泣來がいなければ即席カップ麺なんかがデフォルト、引きこもってゲームばかりしている子ですが、アイカツ方面だけで可愛い女を見せます。
大きな夢のある泣來と違って当初の目的である歌の力でトップになる道を挫折した経緯があり、悩んだ末に所属することになった舞組ですが、本人はダンスの才能はてんでありません。
が、これから上達して常人レベルになっていくはず?
泣來への愛情はかなりのもので、泣來の前では弱さを見せず絶対に泣かないという精神の持ち主でもあります。
顔はキュート2ですが、イメージとしてはクールとポップをメインに使わせてます。
「あたしがなるんだ…キュアハニーのような、立派なアイドルによぉ!」
お名前 大森泣來(おおもり なくる)
学年 中学1年生(スターズ1話~) 鳥の劇組
誕生日 6月13日
血液型 B型
星座 ふたご座
一人称 あたし
二人称 泣胤とアミバなど親しい人には呼び捨て、
それ以外は「●●(苗字)さん」。母親は「母ちゃん」。
それ以外は「●●(苗字)さん」。母親は「母ちゃん」。
好きなブランド スパイスコード ラブムーンライズ(ラブクイーン)
オーロラファンタジー
オーロラファンタジー
好きなコーデ スパイスロックコーデ ロイヤルムーンコーデ
好きなもの チーズケーキ クラシック音楽 テレビアニメ「ハピネスチャージプリキュア!」 母親の手料理 母親からもらったアイカツカード
苦手なもの テレビゲーム(ただしパズルゲーム除く)
泣胤を傷つけること 心霊関連のお話
趣味・特技など お菓子作り アテレコ 脚本作り なりきり 泣胤のコーディネイト泣胤を傷つけること 心霊関連のお話
家族構成 義母(ゆうこ)・後見人(あい)・姉(なたね)
詳細な性格・備考欄
・性格
男勝りな性格で粗暴な口調で話す。ただし、それは信頼している相手にのみで、普段は苦手だが慣れない敬語で精一杯会話しようとしている。
礼儀知らずな一面もあり血の気が高くて無礼な態度も多く、それが原因でオーディションに落ちることも。
しかし、実際の所はお菓子作りが大好きだったり、部屋にいるときはクラシック音楽を聴いて過ごすなど、女の子らしい性格が泣來の素である。
また、幽霊といった心霊関連のお話は大の苦手だがついつい興味をもって見てしまう…という困りものな一面も見られ、そういったものは泣胤と一緒に見ることが多い。
アイカツは特にドラマのオーディションに力を入れており、何かを演じることがとても好き。
泣胤のことは唯一無二の肉親ということで大切に思っており、外にいる時は常に自信のない泣胤をリードしている。
アミバのことはしつこく付きまとってくる面倒な奴だとは思いつつもなんだかんだで相手にしており、組は違えど日々二人で競い合っている。アミバの実力をしっかりと認めているが口には決して出さない。
・あらすじ
スターライト学園のかつてのアイドル「ゆうゆう」の養子で、双子姉妹の妹。
7年間自分を育ててくれた義理の母親が教えれくれたアイカツへの情熱に感化され、妹の泣胤と共に四ツ星学園に入学。
小さい頃に母親に見せてもらったテレビアニメ「ハピネスチャージプリキュア!」をきっかけに、何かを演じることが大好きになり、将来俳優を目指すという大きな夢を持ち劇組に所属する…。
・解説
普段の粗暴な口調や振る舞いは男勝りだけど実際の中身は女の子、をイメージしています。
粗暴な口調になるのはその人を信頼している証。
現在は、母親と泣胤とアミバだけその喋り方です。それ以外の人物には丁寧語を
メンタル面では表面上はとても強そうですが実際はかなり脆い。
しかし、泣胤以外の人間の前だとその弱さは決して見せません(男勝りな性格はそんな所を隠しているからとも言える)。泣胤の前だけ自分の弱さを見せ、涙を流したり甘えたりすることもしばしば。
つまり、表面上では泣胤を守る妹として、私生活でも泣胤の面倒を見ますが、精神的な面での脆さには泣胤に頼るという相互関係にあります。
なたねにも言えることなのですが、なくるがこのような性格になったことには過去にあったある出来事がきっかけだったりするのですが…?
顔はクール2ですが、イメージとしてはキュートをメインに使わせています。
「あたしの求めるアイカツにはまだ遠いわ!!!」
お名前 アミバ!/北渡 時南斗(きたわたる しなと)
学年 中学1年生(スターズ1話~) 月の美組
誕生日 6月6日
(アニメ版北斗の拳のアミバ初登場回の放送日と同じ)
(アニメ版北斗の拳のアミバ初登場回の放送日と同じ)
血液型 AB型
星座 ふたご座
一人称 あたし(実家では「私」)
二人称 泣胤と泣來は呼び捨て、それ以外は「●●(苗字)さん」。
好きなブランド ロマンスキス 桜色花伝
好きなコーデ アラビアンスパークルコーデ 羽衣プリンセスコーデ
好きなもの レーズンパン 変化した自分の姿
兄(北渡 時来斗/きたわたる しきと)
泣來からもらったアイカツカード 泣來の模倣
木偶人形 南鉋竜
兄(北渡 時来斗/きたわたる しきと)
泣來からもらったアイカツカード 泣來の模倣
木偶人形 南鉋竜
苦手なもの トキ(動物の方)
兄(北渡 時来斗/きたわたる しきと) りぅ✩★
趣味・特技など コスプレ モノマネ 木偶人形作り 泣來のモノマネ 医療関連の雑学 兄(北渡 時来斗/きたわたる しきと) りぅ✩★
家族構成 兄(時来斗) 両親は不明
詳細な性格・備考欄
・性格
自らを「天才」と称し、アイカツ界に殴り込んだ神出鬼没のアイドル。
自分より優れた才能を持つ人間を「模倣」することで自分の個性を見出すようになる。
いつしかその「模倣」の才覚は洗練されていき、
これこそが自分の思い描く天才であると気づき、以後天才と称するようになった。
自らのアイカツの形を「アミバ流アイカツ」と呼称しており、独自の動きやポーズなどもあるがそのほとんどは既存のライブの振り付けにアレンジを加えたものであり、流派と言えるかは怪しいものの数々である。
このような自惚れた性格であるが故に、周りからはあまり理解されず、友達がいない。
だが、決して人を窘めたり傷つけるような人間ではなく、
あくまで誰よりも優位に立っていたいと考えている寂しがり屋である。
・・・というのはあくまで彼女がアイカツのアイドルとして考え抜いたキャラクター(事実と被る部分もあるが)。
…その実態は、
自分よりも何もかも優秀で優れた兄や親戚がいる影響で、誰に対しても劣等感を抱くようになってしまった「凡人」そのもの。
当の本人は血族には全て天才しか存在しないと言われる名門「四天王一族」の分家「北渡家」の長女なのだが、前述通り秀でた才能はないため一族の中で「呪われし劣等種」と蔑まれている。
唯一の心の支えは、同じ「四天王一族」の親戚にして許嫁である天才発明家「南鉋竜」で、公私が認める許嫁兼カップルだった。(しかし、現在竜は家を出てしまって行方不明)
ふとしたことで知ったアイカツで自分は絶対にトップになる!と言い残し、3年間でトップアイドルになることを約束して実家を一時勘当される形で出ていき、アイカツを始めたが現実は厳しい。
泣來とは後述のきっかけで因縁が生まれ、自らが最初に超えるべき目標として勝手にライバル視するように。
日々の会話では邪険にされつつもなんだかんだで相手にしてもらい、
本人は嬉しいと同時に目標にさせてもらっている。
泣胤とは泣來との出会いをきっかけに知り合い、今まで1人もいなかったお友達として仲良くなる。
ちなみに後の泣來とのユニットオーディションの時、エントリーネームに「アミバ」と書かれたことがきっかけで以後、これを芸名に活動するようになる。
実家を出ていったため、現在は実家に住んでいた時代にお世話係兼拳法の師を勤めていたが付き人の「イオ・ブラックファントム」が「時南斗様が帰れる家を守る」と言って「時南斗の自宅」であるアパートを購入。オフの日はそこで過ごし「イオ」と再会している。
やたらと自分の肌を見せたがる節があり、新しい下着を買うたびになたねやなくるに見せつけてくる。
また、お風呂場などの不特定多数の人間がいる中でも肌を隠したりせず、堂々とすっぽんぽんの状態でいる。
・あらすじ
ある日、あることとある人をきっかけに聴いた懐メロ「オリジナルスター」という楽曲に惹かれ、アイカツを知った時南斗。
名門である実家「四天王一族」を勘当されるような形で抜け出し、四ツ星学園に入学しトップアイドルを目指す。
自らの美貌に天才的な自信がある(自称)と美組に所属。
その後、泣來と同じドラマのオーディションを受けて自分が不合格で泣來が合格したことをきっかけに、泣來を執拗に追いかけるようになるのだが・・・?
なお、家を出てから行方不明になってしまった許嫁にして彼氏である「南鉋竜」も捜索中なのだが…?
・解説
露骨なオマージュで嫌いな人も出てきそうですが、元ネタは「北斗の拳」に登場する大好きなキャラクターのアミバです。
本名の「北渡 時南斗」も、
北渡
(実際に存在する苗字で「ほくと」と読めるもの。
北斗神拳はアミバが追い求めた拳法)
+時(トキ。アミバが模倣した人物)
+南斗(南斗聖拳。アミバが元々使用していた流派)
…と、ツッコミどころ満載なものにしてるのは当然ながら意図的です。
初代のマイキャラのゆうゆうも、スターズのマイキャラの泣胤も泣來も皆真面目な成分で出来上がってしまいました。
なので、俺の中で一種のネタ成分を含んだキャラがほしいという願望で生まれたキャラです。
また、泣胤と泣來の双子だけの完成された世界観にせず、
二人の傍観者がほしいという意味合いで生まれました。
存在や名前などは完全にネタですし、ゲームのデータの方もネタ的意味合いで使う割合が圧倒的に多いでしょう。
が、決してぞんざいに扱っているわけではなく、きちんと一人の娘として好きでいるつもりです。
一応、アミバはゆうゆうの「元ネタが存在する」という部分をしっかり継承していたりもするんでね。
嫌う人も出てくるかもしれませんが、俺は開き直って盛大にネタにしていこうと思います。
(ゆうゆうと異なり元ネタキャラのifではなくモデルにしている違いはありますが)。
最終的には、泣胤と泣來という双子の関係に一番踏み込んだ一番の理解者となってくれるはず?
アミバの血縁は、日本が誇る超天才集団「四天王一族」と呼ばれています。アミバの本名の「北渡」の家系は、その中でも医療のプロフェッショナルが集う天才一家。
名前の通り四つの分家からなる集団で、その上に「当主」と呼ばれる人間がいるというある種の組織のような家族です。現在俺が作ったプリパラのマイキャラには残りの三家のキャラもいたりします(参考記事1・2)。
その中でアミバは、200年以上続く「天才しか存在しない一族」の中で唯一の「何も秀でた才能のない凡人」というマイナス属性を持っているのです。
それゆえ、「四天王一族」の中でも「呪いの子」などと言われ迫害を受けています。彼女が家を飛び出してアイカツのトップになろうとしているのは、そんな自分にも力があることを証明したいからというが一番の理由なのです。
そして、アミバを大きく変えたのが許嫁にして現彼氏である親戚の竜。
二人の馴れ初めについてはいつか語る予定ではありますが、お互い愛し合うようになったことで、お互い先に進めるきっかけになったとだけここでは記述しておきましょう。
顔はセクシー1で、セクシーのコーデを多様していくセクシー一強のキャラに育てあげたいですね。
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以上、3人の娘の自己紹介でした!!!!
こんな感じの子達をこれから育成していくので、どうか応援よろしくお願いします!m( )m
ユニットオーディションなんかもこれから実装されるみたいだし、うちの子でよければ是非ユニット組んであげてください!うちの子同士のユニットなんかも組む予定だよ!これは追々。
さて、次は冒頭に書いていた今後のブログの方針を決める実験にしておまけコーナーだ!
次が今回のメインと言っても過言ではありません。感想が欲しいですお待ちしてます。
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・おまけ 質問コーナー
???「はい、というわけで始まりましたよ皆さん!」
3人「…。」
???「某wikiのおまけこと
『質問コーナー』に3人がそれぞれ回答してくれるぞー!おおー!!!」
なくる「…いや、ちょっと待てよ。てめぇ誰だ?」
シャオ「え、俺?君たちの父親だよ?」
なたね「なくるちゃん、そうじゃなくて。
一体私たちをこんなよくわからない場所に呼び出して何をするつもりなんですか?(フシギダネ君…♥)」
「ちょっと実験要素として、ブログの一部記事を対話形式にしたいなって前々から思ってたんだよね。
君たちはその実験に手伝ってもらいたくて呼び出した。」
アミバ「はぁ?何それ???
あたし達がそんなことに付き合う義理があるの?」
「一応俺は君たちの父親なんで…って理由じゃダメ?」
「ダメ(です!)(に決まってんだろ!)(よ!)」
「う、…とりあえず今回だけでも付き合ってよ(父親って部分全員にガンスルーされてんな…信じてくれてないのか?)」
「付き合えばあたしらを帰してくれんのか?」
「勿論!君たちに質問してどんな子なのか読んでくれた人に伝えてあげたいからね!
「なくる、こいつの言うこと聞いちゃうの?」
「うーん、まぁ悪い奴じゃあなさそうだし(見かけフシギダネだしなたねが好きなポケモンだ)。
あたし達を取って食おうってわけじゃあねぇんだろ?用件とっとと済ませて四ツ星帰ろうぜ。」
「なくるちゃんは優しいね!なくるちゃんがそう言うなら…(フシギダネ君…♥)」
「ま、そういうならノってやらないこともないわ。優しいわねあなた」
「優しくねぇ!あたしゃとっとと帰りたいだけだよ!」
「ありがとう!それじゃあ3人とも質問に答えてね!」
「はい!(おうよ!)(いいわよ!)」
(さっきまであんなに嫌がってたのにこの変貌…世話のかかる子達だ…。親ながら大変だ。そして見かけフシギダネ作戦は大成功だったようだな・・・!)
・尊敬しているアイドル
「尊敬してるアイドルは?」
「お母さん!(母ちゃん!)」
「あなた達のお母さんってアイドルだったんだっけ?」
「そうだよ、しなとちゃん!」
(娘らにすごい言われようだなゆうゆう…。親として嬉しいぜ)
(うん、そうだねシャオるん…!)
「…今何か後ろにいたような…?」
「き、気のせい気のせい!!!!アミバは?」
「あたしはS4の香澄夜空先輩かな。この天才のあたしも驚く程の実力の持ち主で、トップなのも納得。」
「夜空さんとお前じゃあ月とスッポンだろうに…」
「う、うるさいわね!あたしは天才なのよ!なくる、あなたは凡人に過ぎないから!」
「潰されてかぁてめぇ…あぁ!?」
(アミバの自称天才は、弱いが故の強がってるだけだから本気にしないでね皆さん。本当は夜空のことすげー尊敬してます。)
「あらあら」
・将来の夢
「3人が目指すアイカツの未来は?」
「あたしは俳優になること!そのために劇組に所属したんだ。」
「あたしはトップアイドルになって天才であることを世間に証明する!それだけで十分よ。」
「私は…分からない。最初歌組に所属しようと思ったんだけど色々あって舞組で頑張っていて。今模索中です♪」
(それぞれ全く違う夢を追いかけてる…微笑ましいね!)
・好きな食べ物
「私はなくるちゃんが作ってくれるお料理なら何でも♪」
「チーズケーキ。カルボナーラ。」
「レーズンパン。リゾット。」
「なたねだけ具体的じゃないな~。」
「カップヌードルカレー味」
「ちょ、ちょっとなくるちゃん!」
「え、それ、全然手料理じゃないじゃん…」
「あたしが作らなきゃこればっか食ってるからなぁ。ああいうのはたまに食べるから美味しいんだろ。」
「だって、お湯入れてすぐ終わるし…お料理の時間取るくらいならポ●モンの厳選したい…」
「なたね、それ絶対ファンの前で言わないほうがいいよ。」
・苦手な食べ物
「特にねぇなぁ」
「乾パン。あんなものパンとは認めないわ!」
「カップ焼きそば。焼いてないのに焼きそばっておかしいもん!」
(それは苦手かどうかの問題なのか・・・?)
「なくる、レーズンパンはいいわよ!」
「よくねぇよ。いやまぁレーズンパン嫌いじゃあないけど」
・親しいアイドルは?
「この二人以外には天才である私の価値観が理解してもらえず、まともに話してくれる子がいないわね。」
「さらっと悲しいこと言わないで、しなとちゃん…。」
「んまぁあたし達もそんな人のこと言えねぇかなぁ。いっつもなたねとつるんでるから、アミバくらいしか親しいと呼べる人はいないね。」
「双子でいっつもくっついてるからってことで畏怖の対象にされてるのかなぁ…」
(こんな子達ですが友達募集中です)
・大切なものは?
「あたしは母ちゃんに買ってもらったアニメのブルーレイBOXだね。
これがあったからは俳優を目指そうと思った。」
これがあったからは俳優を目指そうと思った。」
「ちなみになんてアニメ?」
「ハピネスチャージプリキュア!」
「随分古いアニメね」
「アニメに時代は関係ないよ!!!面白いものはいつまでも色褪せない名作だからね~」
「そ、それもそうね…(なんでなたねが突っ込んで来たのかしら…!?)
ああでも、あたしも懐メロとか聴くの好きだし。あたしは今の自分かな。」
ああでも、あたしも懐メロとか聴くの好きだし。あたしは今の自分かな。」
「さすがナルシスト」
「しなとちゃんの自分に自信があるところは羨ましいなー。ちょっと自信過剰すぎるけど」
(あれ、褒められてる気があまりしない…?)
・欲しいものは?
「ポケッ●モン●ターサンムーン!両方買います!」
「好きなクラシック音楽家の新作のCDかな。演奏会で聴いたとき感動しちゃったし」
「グレードアップグリッター。
プレミアムドレスをもっと増やしたいからね。
あたしの求めるアイカツに必要なもの!」
プレミアムドレスをもっと増やしたいからね。
あたしの求めるアイカツに必要なもの!」
(なたねとアミバはある意味俺の言葉を代弁している…)
・秘密とか、ある?
「ひ、秘密!?いうわけねーだろてめぇなんかに!」
「なくるちゃんはね~、将来役者としてキュアハニー役になることが夢なんだよー。」
「バッ、なたね!そういうなたねはあれだもんな!
寝ぼけてるとパンツ裏表履き間違えちゃうことあるもんな!
たまにノーブラのまま登校してるし!」
寝ぼけてるとパンツ裏表履き間違えちゃうことあるもんな!
たまにノーブラのまま登校してるし!」
「ちょっとなくるちゃん!?それをバラすのはさすがに酷いよ!」
「お、落ち着いて二人共…(さすが双子、似た者同士だな)」
「アミバは木偶人形作りっていう悪趣味があるよな…ぶっちゃけ気味悪ぃんだよあれ」
「い、いいじゃない別に!木偶を使って実験するのが楽しいんだもの!」
「何の実験だよ…」
「知りたい!?」
「いや別に」
「秘密暴露する所なんじゃないのここ!?」
(言いたいなら言えばいいのに・・・w)
「知りたい!?」
「いや別に」
「秘密暴露する所なんじゃないのここ!?」
(言いたいなら言えばいいのに・・・w)
・何か一言どうぞ~
「お疲れ様でした!色々教えてくれてありがとう!感想あれば!」
「楽しかったです!普段こんなにアイドルである自分への質問なんて来ないしなぁ~。何よりフシギダネ君と会話できて幸せ♥」
「ん~…まぁ悪い気はしなかったな。自然と話せる場所だったというか。四ツ星だとこんな込み入った話あたしらしねぇし」
「あたしという天才が少しでも多くの人間の目に止まるなら悪くないわね。」
「お、ですかですか~!…だったら俺は、君たちに仕事のオファーを出そう!」
「!?」
「今回をもって君たちを正式に『しあわせ増量ッ!おおもりご飯MAGICAL』の専属アシスタントに任命します!!!
ちゃんと学園にも連絡いれておくから!」
「し、仕事って…こんな適当に喋っているだけでいいんですか?」
「うん、いいよ。これからこのブログにお客さんをいっぱい集めるために、君たちには頑張ってもらうからね!
あ、仕事もあるだろうから暇な時に来てくれるだけでいいよ。放課後の部室感覚でさ!…どうかな?」
「…なくるちゃんどうする?」
「なくる、どうすんのよこれ?」
「またあたしに振るのかおめぇら~!?」
「どうします、なくるさん…?」
「……おーし、乗ってやろうじゃねぇか!
正式な仕事のオファー出しとけよ!ギャラも出せよ!タダではやんねぇ!」
正式な仕事のオファー出しとけよ!ギャラも出せよ!タダではやんねぇ!」
「な、なくるさん…!」
「さんはやめろ!なくるでいい。てめぇはなんて呼べばいい?」
「フシギダネ君♥」
「い、今はこの姿だけど!シャオって名前があるんだ。」
「シャオ…シャオさんね。わーったよ。お前の仕事、あたしらが手伝ってやるよ。」
「な、なくるちゃんがそういうなら私も…!よろしくフシギダネ君♥じゃなかった、シャオさん!」
「こういう流れなのね…まぁいいわ。よろしくシャオさん。
ちゃんと天才のあたしをうまく使いなさいよ。あんた頼りなさそうな凡人っぽいしね。」
「よし、全員OKだね!これからこの4人でブログを盛り上げていくんで、どうぞよろしく!」
「よろしく(お願いします!)(されるぜ!)(お願いするわ!)」
(うまく行くといいね、シャオるん…!)
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以上、実験でございました!
感想コメントでお待ちしておりますm( )m