
真・シャオ「今日は私達でコメント返信です」

ゆうゆう「対話記事久々だね~」

「色々と書きたいことが多すぎてどうしても優先度が下がってしまっていました・・・」

「ちょぉぉぉぉっと待ったぁぁぁ!」

「・・・その声・・・貴方は・・・」

「おい創造主、正月以降ワシを放置して自分はしゃしゃり出ておるとはいいご身分よなぁ?」

「シャオるん、創造主ってこの人・・・」

「ええ、そうです。貴方同様『第4の壁』を認識できる者ですよ。」


ゼクスオメガ「お前とは初顔合わせよのう。そしてこのブログを見ている人にも初めましてが多いかも知れぬので自己紹介してやろう。
ワシの名はゼクスオメガ!六番目の申し子・天魔王ゼクスオメガじゃ!」


「かっこいい名前だね~。私大森ゆうこです。よろしくね、オメガちゃん」

「うむ」

「ゼクスとはドイツ語で6を意味する言葉。彼女は、プリパラの六番目に誕生したマイキャラということでこの名前をつけたのです。」

「知っておる」

「それを本人も知ってるってことは、本当に私たちが架空の存在だって認識が確かにあるってことだよね」

「まぁ、そういう設定にして生み出したのはそいつじゃからのぅ。
だがなんじゃお前は!
この対話とやらにプリパラ連中は竜達しか出さないし、ワシらのユニットのデススターはガン無視ときおった!
さすがに腹立たしいのでこの空間に無理やり入り込んで来たというわけじゃ。」

「何でもアリなんだねオメガちゃんって」

「自分でも何でもアリにしすぎたと反省しています・・・頭が痛い・・・」

「で、今回この記事は何をするんじゃ?」

「そうだよシャオるん、コメント!」

「オメガの衝撃が強すぎてすっかり本題からそれてしまいました。
コメントを返すとしましょう」

「今回のコメントは第927話のものを返信します。
HNエリカナさんからです。ありがとうございます!」
ソレイユはもうアマゾンズをクロスオーバーさせないって言ってるのと同じだよな〜アマゾンズもクロスオーバーさせないとか言っておきながら超大戦であれ

「それいゆとはなんじゃ?」

「ソレイユはアイカツ界の伝説的ユニットのことだね。」


「アイカツ・・・そういえばキカイオーの傍らがそのアイカツとやらをやっておったのう。」


「ワシは社会常識には疎い自覚はあるので、プリパラみたいなアイドル活動してるくらいの認識しかないが」

「経緯を話すと、アイカツスターズというシリーズ2代目のゲームにおいて、一度は出さないと言っていた初代のアイカツのキャラクターをもう一度出す!って話になったことについて、私が批判したことへのコメントなのです。」

「ふむ、つまり嘘をついておったと?」

「正確には、そうしたかったんだけどそうできなくなってしまったから、当初の予定と大幅に変更したいわいるテコ入れと呼ばれるものでしょうね。」

「でも、いちごちゃん達が別の場所でアイカツをしているっていうのは去年の時点でゲーム上では語られていたって、この記事ではシャオるん自身は言ってるよね?嘘は言い過ぎじゃない?」

「確かに、公式が絶対に初代アイカツのキャラを出さないと言っていたわけではありません。私も頭に血が上りすぎてこの記事書いたのである程度暴言を書いたことは認めます。
が、アイカツスターズはアイカツスターズで、アイカツはアイカツでそれぞれ展開していくべきだと思うのに、公式はそこを中途半端にしているのが私には気に入りません。」

「それぞれ別個のものにしてほしいってこと?」

「はい。折角世界観を一新して何もかも0からやり直した新しいアイカツにしたのがスターズなのに、中途半端にアイカツを引きずっている感が否めないし引っかかるんですよ。」

「ワシにはよう分からんが、よーするに過去の栄光に縋ってるだけってことか?」

(なんでわからないのにこの人は来たんだろう・・・w)
「大体あってます。」

「そういうのは朽ちて滅びるのが定めじゃ。いつまでも過去にとらわれ未来を見ないものにこれからの未来など作れるわけがないのだからな。」

「同感ですね。アイカツスターズにはスターズ独自の魅力があるのですから、私はそこを全面に勝負してほしいって願っているのです。
例えば、同社でかつ同じ女児を対象にしたプリキュアシリーズはどうでしょう?」


「1・2作目と4・5作目を除いて毎年キャラも世界観も何もかも一新していますよね?
過去にとらわれず新しいことに挑戦し続けている。
オメガが活動しているプリパラだって、元々はプリティーリズムシリーズの発展型として生まれたもの。」


「プリティーリズム時代のキャラを匂わせる描写こそあるものの、そこの要素をプッシュしていたのは1年目だけで、あとは完全に切り離して展開しています。
アイカツにはこういう思い切りがないことが問題だと私は思っています。」

「ところでシャオるん、エリカナさんが仰っているアマゾンズって何なのかな?」

「ああ、それは仮面ライダーアマゾンズのことですね。」


「本来仮面ライダーは少年に向けたヒーロー番組ですが、こちらのアマゾンズは逆に大人に向けて作られたアダルトなヒーロー番組なのです。現在、アマゾンプライムという動画配信サイトで独占配信されています。」

「アダルト・・・エロいのか?」

「どちらかというとグロいですね。」

「大人向けの仮面ライダーだから、子供向けな仮面ライダーとの共演が難しいってこと?」

「だったんですが、今年公開された映画にまさかのゲスト出演をしてしまいまして・・・w」



「いっぱいヒーローおるのーこの映画」

「それが売りですからね。私はこの映画見に行かなったので感想などはなんとも言えないのですが。」

「つまり、クロスオーバーしない!って言ってたのに結局その映画に出てきちゃったってことで、スタッフさんの発言と食い違ってるってことなんだね。」

「アイカツスターズにおけるアイカツのキャラ出ませんと違うといえばそうなんですが(絶対に出さないと直接発言したわけではないので)、公式が想定したことと現在起こっていることがまるで食い違っている、という部分では確かに一致しています。」

「人間の考えなんて数秒で変わるようなもんじゃからな。特におかしいともワシは思わん。」

「あんまり言ってること二転三転すれば、さすがにファンだって嘘つきだ!って言いたくなりません?
アマゾンズはさておくとしても、アイカツに関してはこれ以外にも平然と嘘ついていることたくさんありますからね~(参考)。不信感が募ってしょうがない。」

「なんにせよ、アイカツスターズが色々展開して前より進めればいいんだけどね~」

「散々叩いてはいますが、別にシリーズ終わってくれとかそんな風には私も思っていません。もっと続いてほしいからこそ今のやり方はどうなんだろうな、と意見を言ったつもりです。」

「敵を作ってでも自分の意見を貫く、か。」

「意見が違ったりするのは人間ですから少なからずあるでしょうし、私は私の言いたいことをここで書いてるだけのつもりですよ。
この場所は、私という人間をありのままに表現するところなのですからね。
このテコ入れが成功するか、失敗するか、良くも悪くも注目ですね・・・。」
~~

「あ、ところで創造主よ。
ワシは難しいこと考えるの面倒くさいから、今までお前が秘匿していたこの世界の壁、ワシが綺麗さっぱりぶっ壊したから。」

「・・・はぁ!?」

「じゃがこれで人物関係とか考えずに好き勝手キャラを呼び出して対話ができるようになるぞ?よかったじゃないか、良いことしかないぞ」

「いや、ちょっと、折角なたねに一人前になったら種明かしするってお話をしていたのに!随分勝手なことしてくれますね!」


「ワシを今まで放置した報いじゃ。これからは呼びたいやつを呼びたいように呼んで対話を書くといいぞ。じゃ、ワシはこれで・・・」

「あ、ちょっと、オメガ!!おーい!!」

「傍若無人って言葉を体現したかのような人だね、オメガちゃん」

「このままだと、貴方がなたねやなくるとこの場で共演することに・・・いいんですか?貴方は死んだ存在だと向こうは思っているのに、この世界は虚構で、ゲームのデータでしかないから実は生きてますよーなんて言って、受け入れてくれるでしょうか?」

「うーん、いいんじゃない?何でもあり!がこの世界なんでしょ?
だったら、アイカツだけとかプリパラだけとかそういうの抜いて、好き勝手やっちゃうこと自体は私も悪くないと思う。メタ世界なのは最初からそうだったんだし、開き直りも大切!
私も前も言ったけど、なたねとなくるとまたお話したいしね~」

「・・・少し考えさせてください・・・コメント返信記事、まだ続きます。」

「もう正直になって好き勝手やっちゃっていいと思うよ!
さて、次は誰が来るんだろうね?」
~つづく~
このテコ入れが成功するか、失敗するか、良くも悪くも注目ですね・・・。」
~~

「あ、ところで創造主よ。
ワシは難しいこと考えるの面倒くさいから、今までお前が秘匿していたこの世界の壁、ワシが綺麗さっぱりぶっ壊したから。」

「・・・はぁ!?」

「じゃがこれで人物関係とか考えずに好き勝手キャラを呼び出して対話ができるようになるぞ?よかったじゃないか、良いことしかないぞ」

「いや、ちょっと、折角なたねに一人前になったら種明かしするってお話をしていたのに!随分勝手なことしてくれますね!」


「ワシを今まで放置した報いじゃ。これからは呼びたいやつを呼びたいように呼んで対話を書くといいぞ。じゃ、ワシはこれで・・・」

「あ、ちょっと、オメガ!!おーい!!」

「傍若無人って言葉を体現したかのような人だね、オメガちゃん」

「このままだと、貴方がなたねやなくるとこの場で共演することに・・・いいんですか?貴方は死んだ存在だと向こうは思っているのに、この世界は虚構で、ゲームのデータでしかないから実は生きてますよーなんて言って、受け入れてくれるでしょうか?」

「うーん、いいんじゃない?何でもあり!がこの世界なんでしょ?
だったら、アイカツだけとかプリパラだけとかそういうの抜いて、好き勝手やっちゃうこと自体は私も悪くないと思う。メタ世界なのは最初からそうだったんだし、開き直りも大切!
私も前も言ったけど、なたねとなくるとまたお話したいしね~」

「・・・少し考えさせてください・・・コメント返信記事、まだ続きます。」

「もう正直になって好き勝手やっちゃっていいと思うよ!
さて、次は誰が来るんだろうね?」
~つづく~