
「あらあらぁ?3時のおやつに何を食べようか迷っているあなたにはこれぇ~・・・ジンギスカンキャラメルゥ~♪美味しいよ~?」
お名前 百代朝乃(はくたいあさの)
年齢 16歳
誕生日 9月13日(バトルスピリッツ第一弾発売日)
血液型 O型
星座 乙女座
一人称 私
二人称 基本的に「○○ちゃん」(男女年齢関係なく)
年上には「○○さん」
妹のめろなは「めろちゃん」
年上には「○○さん」
妹のめろなは「めろちゃん」
好きなブランド ロマンスキス
好きな○○
・商売
「あさの」の最大の特徴は、商売人としての気質があることだろう。
四ツ星学園購買部の部長であり、購買部の経営や販売などを部員10名と一緒に活動。


四ツ星学園購買部では、アイカツカード(※ブランドドレスはライブでもらえる仕組みのためNのみ。また「遥か昔に流行ったドレス」として、旧アイカツカードを取り扱ってもいる。)・ウィッグ・アイカラーを変えるコンタクト・ヘアカラーリング剤・メガネといった商品を主に取り扱い、生徒のアイカツのサポート用品を取り扱っている。
生徒のイメチェンへの相談や生徒に似合うアイカツカードなどをおすすめしてくれることがあり、「購買部の頼れるお姉さん」として学園内では有名。
売上のごく一部は部員に「お手伝い料」として還元されるが、「あさの」はこれで月数十万円単位のお金稼ぎをするほど売上に貢献している。




ちなみに購買部は基本的にはアイカツのサポート用品を扱うお店だが、「あさの」の販売戦略と趣味によりアイカツとまるっきり関係ない商品も陳列されている。
代表例としては、どう考えても中学生が着用するような代物ではない女性用下着、趣味で遊んでいる「バトルスピリッツ」のブースターパックや構築済みデッキセット、北海道のお土産品等等。怪しさ全開の胡散臭いお店である
四ツ星学園には食堂があるため、食品類は食堂で販売していないものを取り扱っているが、大体は北海道のお土産である。
そちらを目的に購買部に訪れる生徒も少なくはない模様。
・ジンギスカンキャラメル

北海道のお土産屋で販売されている巷で噂のキャラメル。

ジンギスカンとは羊肉を特殊な形の鍋で焼く北海道の郷土料理のこと。
つまり、焼肉をキャラメルにしたお菓子という狂気の産物である。
味に関しては賛否両論はあるものの否定的な意見が多く、販売元の北海道でも罰ゲームで食べさせる食べ物であるという点から普通のお菓子じゃないことは察せられるだろう。
「あさの」は購買部の部長として様々な商品を仕入れているが、四ツ星学園購買部名物としてこの商品が何故か陳列している。
時折珍しいお菓子として客におすすめすることがある。
物珍しさに購入した大抵の客を地獄に落とす極悪人。
なお、「あさの」本人はジンギスカンキャラメルはとても好きで、美味しいものだという気持ちで仕入れているようだからタチが悪い。
・占い
幼い頃占い師に言われた予言が本当に起こったことから占いは未来を作る力があるという持論があり、本人もハマっている。
タロットカードの占いが特に好きなようで、購買部で商品を買った生徒や友達に度々占いをして未来を暗示することがあるほど。
ちなみにタロットカードは幼い頃に母親から誕生日プレゼントに買ってもらった。
他にも、アイカツカードとバトスピを使った独自の占星術もあるようで、アイカツに関する未来あるいはバトスピに関する未来を占う時はこれらのカードを使う。
・商売
「あさの」の最大の特徴は、商売人としての気質があることだろう。
四ツ星学園購買部の部長であり、購買部の経営や販売などを部員10名と一緒に活動。


四ツ星学園購買部では、アイカツカード(※ブランドドレスはライブでもらえる仕組みのためNのみ。また「遥か昔に流行ったドレス」として、旧アイカツカードを取り扱ってもいる。)・ウィッグ・アイカラーを変えるコンタクト・ヘアカラーリング剤・メガネといった商品を主に取り扱い、生徒のアイカツのサポート用品を取り扱っている。
生徒のイメチェンへの相談や生徒に似合うアイカツカードなどをおすすめしてくれることがあり、「購買部の頼れるお姉さん」として学園内では有名。
売上のごく一部は部員に「お手伝い料」として還元されるが、「あさの」はこれで月数十万円単位のお金稼ぎをするほど売上に貢献している。




ちなみに購買部は基本的にはアイカツのサポート用品を扱うお店だが、「あさの」の販売戦略
代表例としては、どう考えても中学生が着用するような代物ではない女性用下着、趣味で遊んでいる「バトルスピリッツ」のブースターパックや構築済みデッキセット、北海道のお土産品等等。
四ツ星学園には食堂があるため、食品類は食堂で販売していないものを取り扱っているが、大体は北海道のお土産である。
・ジンギスカンキャラメル

北海道のお土産屋で販売されている巷で噂のキャラメル。

ジンギスカンとは羊肉を特殊な形の鍋で焼く北海道の郷土料理のこと。
つまり、焼肉をキャラメルにしたお菓子という狂気の産物である。
味に関しては賛否両論はあるものの否定的な意見が多く、販売元の北海道でも罰ゲームで食べさせる食べ物であるという点から普通のお菓子じゃないことは察せられるだろう。
「あさの」は購買部の部長として様々な商品を仕入れているが、四ツ星学園購買部名物としてこの商品が何故か陳列している。
時折珍しいお菓子として客におすすめすることがある。
物珍しさに購入した大抵の客を地獄に落とす極悪人。
なお、「あさの」本人はジンギスカンキャラメルはとても好きで、美味しいものだという気持ちで仕入れているようだからタチが悪い。
・占い
幼い頃占い師に言われた予言が本当に起こったことから占いは未来を作る力があるという持論があり、本人もハマっている。
タロットカードの占いが特に好きなようで、購買部で商品を買った生徒や友達に度々占いをして未来を暗示することがあるほど。
ちなみにタロットカードは幼い頃に母親から誕生日プレゼントに買ってもらった。
他にも、アイカツカードとバトスピを使った独自の占星術もあるようで、アイカツに関する未来あるいはバトスピに関する未来を占う時はこれらのカードを使う。
苦手な○○
・牛乳
アレルギー持ちにつき。
・アイカツ
妹の「めろな」同様、四ツ星学園の生徒でありながらアイカツに関しては消極的。
全く活動をしていないわけではないのだが、基本的に購買部の仕事やバトスピに情熱を注いでいて、部活優先してアイカツをしないということも。
部活の方に熱心であるという部分で諸星学園長始め教員側には「めろな」共々「問題児」の烙印を押されているが、その少しのアイカツでしっかり成果を出しているのもまた事実であり、退学処分までにはいっていない。
・決められた運命
占いは好きな一方で、どうあがいても変わることのない未来に否定的。
どんなことでも可能性が0.01%でも残っているなら不可能なんてないという精神をモットーにしている。
占いもあくまで可能性の1つであり、それを過信する必要も一方的に否定する必要もない、というスタンスを持っている。
・牛乳
アレルギー持ちにつき。
・アイカツ
妹の「めろな」同様、四ツ星学園の生徒でありながらアイカツに関しては消極的。
全く活動をしていないわけではないのだが、基本的に購買部の仕事やバトスピに情熱を注いでいて、部活優先してアイカツをしないということも。
部活の方に熱心であるという部分で諸星学園長始め教員側には「めろな」共々「問題児」の烙印を押されているが、その少しのアイカツでしっかり成果を出しているのもまた事実であり、退学処分までにはいっていない。
・決められた運命
占いは好きな一方で、どうあがいても変わることのない未来に否定的。
どんなことでも可能性が0.01%でも残っているなら不可能なんてないという精神をモットーにしている。
占いもあくまで可能性の1つであり、それを過信する必要も一方的に否定する必要もない、というスタンスを持っている。
趣味・特技など
・バトルスピリッツ
小学5年生の秋に出会ったことで情熱を注ぐようになったTCG。

きっかけは、たまたま放送していたテレビアニメ「最強銀河究極ゼロ バトルスピリッツ」を見たことで興味を持ったことから。

最初はガチャで買ったカードを眺めているだけだったが、翌年放送の「バトルスピリッツ烈火魂」の丁寧なバトル描写に自分でも遊べそうと考え、カードショップの大会に出たことから一気に火がつく。
最初は好きなカードを詰め込んだだけのジャンクデッキだったが、アニメやネットでの情報収集、イベントに積極的に参加したことでめきめきと実力を上げ、現在は全国クラスの実力者に成り上がった。
その後、妹の「めろな」と共に四ツ星学園の生徒へのバトスピ布教活動も行っており、現在の四ツ星学園のバトスピブームを引き起こした張本人である。
大会にも度々参加しており、大会出たいからという理由でアイカツをサボったりすることも・・・。
最近では食堂で毎日「めろな」とバトスピに興じており、



「大森なたね」をはじめとした後輩達はそこから興味を持って始めた。
また、妹ともどもアイドルということでバトスピのイベントのスタッフにオファーがかかることもあり、「バトスピシスターズの姉の方」として一部では有名。


また、妹の「めろな」とカードショップで知り合って友達になった「網走礼」の3人で、

ネット番組「バトスピエクストリームゲーム」に参加。
見事最終ステージのキングを撃破し、100万円を手に入れた。
好きなカードは、

スピリットは「魅惑の覇王クレオ・パトラス」、


アルティメットは「アルティメット・キャッスル・ゴレム」と「戦国六武将センリュウカク」、
・バトルスピリッツ
小学5年生の秋に出会ったことで情熱を注ぐようになったTCG。

きっかけは、たまたま放送していたテレビアニメ「最強銀河究極ゼロ バトルスピリッツ」を見たことで興味を持ったことから。

最初はガチャで買ったカードを眺めているだけだったが、翌年放送の「バトルスピリッツ烈火魂」の丁寧なバトル描写に自分でも遊べそうと考え、カードショップの大会に出たことから一気に火がつく。
最初は好きなカードを詰め込んだだけのジャンクデッキだったが、アニメやネットでの情報収集、イベントに積極的に参加したことでめきめきと実力を上げ、現在は全国クラスの実力者に成り上がった。
その後、妹の「めろな」と共に四ツ星学園の生徒へのバトスピ布教活動も行っており、現在の四ツ星学園のバトスピブームを引き起こした張本人である。
大会にも度々参加しており、大会出たいからという理由でアイカツをサボったりすることも・・・。
最近では食堂で毎日「めろな」とバトスピに興じており、



「大森なたね」をはじめとした後輩達はそこから興味を持って始めた。
また、妹ともどもアイドルということでバトスピのイベントのスタッフにオファーがかかることもあり、「バトスピシスターズの姉の方」として一部では有名。


また、妹の「めろな」とカードショップで知り合って友達になった「網走礼」の3人で、

ネット番組「バトスピエクストリームゲーム」に参加。
見事最終ステージのキングを撃破し、100万円を手に入れた。
好きなカードは、

スピリットは「魅惑の覇王クレオ・パトラス」、


アルティメットは「アルティメット・キャッスル・ゴレム」と「戦国六武将センリュウカク」、

ブレイヴは「刃狼ベオ・ウルフ」、

ネクサスは「命を吸う沼」、

マジックは「キャノンボール」。
各色に1枚ずつ好きなカードがあり、色にこだわりのない「あさの」らしい好みと言える。
ちなみに、自称「魔光芒の女」。
家族構成
父(鉄司)・母(真恵美)・妹(めろな)
父は製菓会社「常磐インターナショナル製菓株式会社」の社員。母は高等学校「多留名学園」の国語教師。
詳細な性格・備考欄
性格
妹の「めろな」よりも自由奔放で掴み所がない。
常に語尾に「~」と伸ばすようなふわふわしているような言動や行動を取り、ちょっと変わった人だと思われることが多々ある。
しかし精神年齢は成熟しており、高い身長やグラマラスなボディも合わさって16歳とは思えないような容姿と包容力がある。
その一方で、購買部を通じて経済や経営についての卓越した技術と知識を持ち合わせており、商売への情熱は年不相応のポテンシャルを見せる。
それは、購買部に貢献しているというよりも、自分自身が商売を通じて勉強しているという気持ちのほうが強いようで、彼女なりのアイカツであるとのこと。
最初は好きなカードを入れただけのジャンクデッキだった初心者から、無駄のない40枚の構成を考えるカードバトラーとしての実力を持つように。
様々な人物にバトルスピリッツを布教した人物ではあるが、敗北は数える程しかしたことがない。
「あさの」の本気に勝つことを目標にしている人物もいるほど、四ツ星学園のバトスピ界隈では絶対の実力者となっている。
妹の「めろな」よりも自由奔放で掴み所がない。
常に語尾に「~」と伸ばすようなふわふわしているような言動や行動を取り、ちょっと変わった人だと思われることが多々ある。
しかし精神年齢は成熟しており、高い身長やグラマラスなボディも合わさって16歳とは思えないような容姿と包容力がある。
その一方で、購買部を通じて経済や経営についての卓越した技術と知識を持ち合わせており、商売への情熱は年不相応のポテンシャルを見せる。
それは、購買部に貢献しているというよりも、自分自身が商売を通じて勉強しているという気持ちのほうが強いようで、彼女なりのアイカツであるとのこと。
「めろな」共々「バトルスピリッツ」が好きすぎるせいで何かとバトスピのネタを使った会話やツッコミをすることが多いため、何を話しているのか理解してもらえないこともしばしば。
姉の「あさの」やバトスピを始めた後輩の「大森なたね」達などには理解してもらえる。
バトルスピリッツでは様々な色のデッキをしっかり使いこなし、前述の購買部での経済や経営についての技術と知識の影響で状況判断能力も高い。最初は好きなカードを入れただけのジャンクデッキだった初心者から、無駄のない40枚の構成を考えるカードバトラーとしての実力を持つように。
様々な人物にバトルスピリッツを布教した人物ではあるが、敗北は数える程しかしたことがない。
「あさの」の本気に勝つことを目標にしている人物もいるほど、四ツ星学園のバトスピ界隈では絶対の実力者となっている。
あらすじ

アイカツの最先端を行く四ツ星学園に入学した「百代朝乃」。
美組に所属し、トップアイドルS4を目指す…つもりは最初からなく。
実は、アイドル学校という物珍しさで何げなく入学しただけで、大きな目的があるわけではなかった。
宙ぶらりんな状態で入学して間もなく、アイカツを陰で支える四ツ星学園購買部の存在を知る。
ごく一部とはいえ、売上に貢献すると「お手伝い料」として賃金がもらえるシステムに心を惹かれた「あさの」は、最初は小金稼ぎで購買部に入部。
その過程で経済や経営についての知識や技術を学び、購買部の売上は月を増すごとに右肩上がりになる。
購買部での活動が楽しくなった「あさの」は元々そこまでやる気のなかったアイカツよりも部活動に熱を入れるようになり、翌年の2年生に進級してからは購買部の部長に襲名。
販売する商品にまで自由に編成していい権利を得た「あさの」は、アイカツを支援するグッズ以外の商品も積極的に取り入れるようになるなど、購買部の方針を大きく転換させる。
そして、趣味で遊んでいた「バトルスピリッツ」へも2年生に進級してからは実力を上げ、全国大会に出場したりと大会で成績を残していくように。
妹の「めろな」共々、「バトスピ姉妹」としてバトスピのイベントにオファーがかかったりと、彼女たち独自のアイカツも始めるようになった。
部活動中心の活動でアイカツで目立った成績をも残さず仕事にも積極的ではなかった「あさの」の処遇を困り果てていた「諸星学園長」だったが、バトスピを大いに盛り上げた実績で「問題児ではあるがアイカツはしている」として事なきを得ていたのだった。
3年生になってからは上級生としてかつ購買部の販売戦略として、アイカツとはまた違うことでかつ購買部の売上を大きく上げる「四ツ星学園を盛り上げる何か」をしてみたいと考えるようになる。
そこで考案したのが、バトルスピリッツを生徒の間で流行させるということだった。
購買部にはバトルスピリッツのブースターパックや構築済みスターターデッキも取り揃えている。
バトルスピリッツというコンテンツを一人でも多くの人間に楽しんでもらうため、購買部に訪れる生徒をたくさん増やすために、「あさの」は四ツ星学園でバトルスピリッツを大流行させることとなる。
現在、その「あさの」の圧倒的に強さに彼女に勝ちたいと考える後輩が現れるようになる。
果たして、「あさの」が卒業するまでに彼女に打ち勝つことができるバトラーは現れるのか!?
・・・あれ、この子アイカツのマイキャラなんだっけ!?

アイカツの最先端を行く四ツ星学園に入学した「百代朝乃」。
美組に所属し、トップアイドルS4を目指す…つもりは最初からなく。
実は、アイドル学校という物珍しさで何げなく入学しただけで、大きな目的があるわけではなかった。
宙ぶらりんな状態で入学して間もなく、アイカツを陰で支える四ツ星学園購買部の存在を知る。
ごく一部とはいえ、売上に貢献すると「お手伝い料」として賃金がもらえるシステムに心を惹かれた「あさの」は、最初は小金稼ぎで購買部に入部。
その過程で経済や経営についての知識や技術を学び、購買部の売上は月を増すごとに右肩上がりになる。
購買部での活動が楽しくなった「あさの」は元々そこまでやる気のなかったアイカツよりも部活動に熱を入れるようになり、翌年の2年生に進級してからは購買部の部長に襲名。
販売する商品にまで自由に編成していい権利を得た「あさの」は、アイカツを支援するグッズ以外の商品も積極的に取り入れるようになるなど、購買部の方針を大きく転換させる。
そして、趣味で遊んでいた「バトルスピリッツ」へも2年生に進級してからは実力を上げ、全国大会に出場したりと大会で成績を残していくように。
妹の「めろな」共々、「バトスピ姉妹」としてバトスピのイベントにオファーがかかったりと、彼女たち独自のアイカツも始めるようになった。
部活動中心の活動でアイカツで目立った成績をも残さず仕事にも積極的ではなかった「あさの」の処遇を困り果てていた「諸星学園長」だったが、バトスピを大いに盛り上げた実績で「問題児ではあるがアイカツはしている」として事なきを得ていたのだった。
3年生になってからは上級生としてかつ購買部の販売戦略として、アイカツとはまた違うことでかつ購買部の売上を大きく上げる「四ツ星学園を盛り上げる何か」をしてみたいと考えるようになる。
そこで考案したのが、バトルスピリッツを生徒の間で流行させるということだった。
購買部にはバトルスピリッツのブースターパックや構築済みスターターデッキも取り揃えている。
バトルスピリッツというコンテンツを一人でも多くの人間に楽しんでもらうため、購買部に訪れる生徒をたくさん増やすために、「あさの」は四ツ星学園でバトルスピリッツを大流行させることとなる。
現在、その「あさの」の圧倒的に強さに彼女に勝ちたいと考える後輩が現れるようになる。
果たして、「あさの」が卒業するまでに彼女に打ち勝つことができるバトラーは現れるのか!?
解説
名前について。
妹の「めろな」には元ネタがありましたが、「あさの」に関しては特にありません。純粋な響きで考えました。
あさの、というフレーズを聞くと個人的には声優の浅野真澄が思いつくのが筆者ですが、どっちかっていうと苗字っぽいフレーズですよね。
それをあえて名前にしました!くらいしかこだわりはないかな。
他のマイキャラの関係性について。
散々書いてきましたが、「めろな」とは姉妹同士で「あさの」は1個上の姉です。

「なたね」と「なくる」がよく似た双子をコンセプトにしたのに対し、


「めろな」「あさの」姉妹は全く似てない姉妹をコンセプトに作り上げた2人でした。
「なたね」「なくる」「アミバ」の3人にバトルスピリッツを「めろな」共々教え、元々プレイヤーだった「キカイオー」に加えて4人の中でバトスピブームを起こした張本人。この4人と「めろな」を加えた6人で、オフの日に「めろな」と「あさの」の実家でバトスピ合宿をしたりするくらいには仲が良い。
4人以外にも四ツ星学園ではバトスピは大流行しているという設定ですが、その中でもブームのきっかけ元である「あさの」は最強のプレイヤーとして君臨しているという設定です。
つまり、バトスピに興じているマイキャラ及び生徒の中で「あさの」は憧れの目標となっています。

他、アイカツ以外の作品のマイキャラでの繋がりですと、ドリフェス三男の「オーバーれい」こと「網走礼」とはカードショップで知り合ったバトスピ友達です。
礼は一方的に「あさのは俺の彼女」だと言っているのですが、あさの本人には全くその気がなく勘違いしているだけ、というのが実情だったり・・w
コンセプトについて。
コンセプトは「商売人」と「カードバトラー」。
前者に関しては、前回の「めろな」の紹介の時に取り上げた「部活動」の要素を彼女も大きく構成しています。
筐体のシステムである「ブロマイドメイク」を機能を設定的に落とし込めたのが「めろな」ならば、

「あさの」は「マイキャラのメイキング」の機能を設定的に落とし込めたキャラクターです。
ただのゲームシステムといえばそれまでですが、理屈的にアイカラーやヘアカラーや髪型を変えることを設定的に説明するならばこういう形かな~と。
メイキングに迷う生徒たちにおすすめのカラーリングや髪型をセッティングし、気に入って頂くというスタイリストのような仕事でもありますが、一番の目的はその気に入ったパーツをお金を払って買って頂くことです。

なお、「あさの」を作った「アイカツスターズ Myスペシャルアピール」では、マイキャラパーツはライブで稼いだコインを使って購入する形式を取っていたりします。
このことがより「パーツを販売している何かがある」という設定に繋げるきっかけにもなりましたね。
バトスピについて。
「めろな」や筐体のマイキャラ達にもバトスピの要素を散りばめていたわけですが、その張本人ということでかなりの実力者であることになりました。
前述の好きなカードを見ても分かるように、色などにこだわりはなく、全色満遍なく使いこなすオールラウンダーですが、「魔光芒の女」という異名からお分かりの通り、クレオパトラスが一番好きなスピリットで主軸にしたデッキは実力はさておきお気に入りの模様(魔光芒というキーワード能力は現在クレオパトラス専属能力)。
「めろな」同様、彼女のアイカツのゴールに「トップアイドルになる」という道は存在しません。
卒業までに購買部の売上を歴代最高額を記録させ、バトスピという自分が最も好きな道を後輩に伝えることこそ、彼女のアイカツと言えるのです。
ただし、「めろな」と明確に違うのは「めろな」は最初こそ夢や希望を持って四ツ星学園のアイドルになったけど、「あさの」にはその夢や希望すら最初には存在していなかった、という点です。
だからこそ、部活動やバトスピと言った一切関係ない所に情熱を注いでいるわけなのですが、結果的にそれがアイカツに繋がっているから周りも咎めたりしません。
脇役だからこそできる設定や立ち回りだなぁという感じです。
なお、「めろな」&「あさの」の誕生から我が家のマイキャラ世界に大きく関わってきたバトスピですが・・・

現在はTCGの方どころか、世界の根幹を担うくらい強い関連性のある作品になりましたw
そのきっかけを作ってくれただけでも筆者のマイキャラ世界に大きな影響を与えたキャラでもあります。
これについてはまた追々ご紹介予定ですw

今回はここまで!

次回はアイドルじゃなくて妖精!?
フェアリルの「ミュー」の設定をまとめるよ~。
ただし、「めろな」と明確に違うのは「めろな」は最初こそ夢や希望を持って四ツ星学園のアイドルになったけど、「あさの」にはその夢や希望すら最初には存在していなかった、という点です。
だからこそ、部活動やバトスピと言った一切関係ない所に情熱を注いでいるわけなのですが、結果的にそれがアイカツに繋がっているから周りも咎めたりしません。
脇役だからこそできる設定や立ち回りだなぁという感じです。
なお、「めろな」&「あさの」の誕生から我が家のマイキャラ世界に大きく関わってきたバトスピですが・・・

現在はTCGの方どころか、世界の根幹を担うくらい強い関連性のある作品になりましたw
そのきっかけを作ってくれただけでも筆者のマイキャラ世界に大きな影響を与えたキャラでもあります。
これについてはまた追々ご紹介予定ですw

今回はここまで!

次回はアイドルじゃなくて妖精!?
フェアリルの「ミュー」の設定をまとめるよ~。