・最近のプリパラ
神シリーズの最終まとめと言える神6弾が始まる最中、皆様どうお過ごしでしょうか。

俺は新しいマイキャラを作ったよ!!!

嘘です。
この子は六女「ゼクスおめが」をイメチェンさせた姿ですw


前回も書いたけど、彼女のコンセプトは「ラスボスアイドル」!
ラスボスらしく、色んな形態に変身する!っていうのを再現しています。
想定してるのは通常の「ゼクスおめが」を含め5形態。

イメチェンした現在のゼクスおめがのモデルはこちら。
「テイルズオブファンタジア」のラスボスのダオスです。名前も「ダオスオメガ」。
他にも4形態ある(予定)んで、随時紹介していくよー。設定なんかは次回まとめます。
前回ラストで目標掲げたけど、その目標半分位果たせなさそうで怖い(白目
(以下創作成分の多様に含まれた記事につき苦手な人はバックしましょう
・マイキャラプロフィール~ディノこ編~
一回間を置きましたが、マイキャラ設定まとめ第4回目。
四女「キカイオー」を飛ばしまして、五女「ディノこ」の話をしていきます。

「…武装恐竜アイドル『ディノこ』です…ディノ…。
怪獣アイドルを…リスペクトして…いきます…ディノ…。」
お名前(プリパラでの名前/本名)
ディノこ/西菊子キサラ(にしきくこ きさら)
ディノは英語で「恐竜」を意味する「dinosaur」の略語「dino」を日本語読み+女の子っぽく「こ」を付けてディノこ。
ディノこ/西菊子キサラ(にしきくこ きさら)
ディノは英語で「恐竜」を意味する「dinosaur」の略語「dino」を日本語読み+女の子っぽく「こ」を付けてディノこ。
誕生日
2月21日

「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の第1話放送日より。
2月21日

「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の第1話放送日より。
血液型
AB型
AB型
星座
魚座
魚座
一人称
私
私
二人称
親しい人に○○君(男性)、○○ちゃん(女性)。
それ以外は「○○さん」。
「ゼクスおめが」は「おばあちゃん」と呼称。
親しい人に○○君(男性)、○○ちゃん(女性)。
それ以外は「○○さん」。
「ゼクスおめが」は「おばあちゃん」と呼称。
好きなブランド
ココフラワー
サニーズー
主にナチュラルのコーデを好む。
他、動物をモチーフにしたコーデも愛用する。
ココフラワー
サニーズー
主にナチュラルのコーデを好む。
他、動物をモチーフにしたコーデも愛用する。
好きな○○
・恐竜・化石
幼い頃から学者の母親「ミモリ」や姉「マナ」の影響で海外に渡航することが多かったが、6歳の頃にヨーロッパへ行った時、博物館に展示されていた世界最古の恐竜「メガロザウルス」の化石を見たことで恐竜や化石を好きになる。
恐竜のこととなると何かとうんちくを語るほどで、普段のボソボソ喋りが嘘のように流暢に話すようになる。
自分の部屋には古生物学の博士としての研究で得た費用で購入した恐竜の化石が大量にあり、その様相は博物館さながらという女の子とは思えないような部屋となっている。
ちなみに、一番好きな恐竜はメガロザウルス。
他、ティラノサウルスなどの大型の肉食恐竜も好きなようだが恐竜であれば基本的に何でも好き。
・恐竜に関連するサブカルチャー作品
実物の恐竜や化石程ではないが、恐竜を題材とした玩具・アニメ・ゲーム・特撮作品等も「様々な人が解釈した恐竜」という視点で研究の資料として触れた結果思いのほかハマってしまう。
一番最初にハマったのは、日本では全くと言っていいほどヒットしなかったが海外ではアニメ化もするほどの一定の人気を得た「武装恐竜ダイノス」(原題:DINO RIDERS)である。

日本では美品を見つけることが叶わなかったため、「武装恐竜ダイノス」を最初に展開したアメリカに出向き、アメリカ中のリサイクルショップで中古のダイノスの玩具を血眼になって探したほど。
家には大量のダイノスの玩具をショーケースの中に飾っている。
玩具では他にも、ダイノスがパクった元ネタと言われる「ゾイド」も好みで、こちらもそれなりに収集している模様。

特に好きな機体は画像の「ジェノザウラー」。





他、様々な「恐竜」を題材にしたアニメや特撮作品も一通り鑑賞しており、化石コレクションの並ぶ部屋の隅にこっそりDVDを全巻並べてたまに見返している。

また、恐竜キングのパクリとされ実際裁判沙汰にもなったカード型アーケードゲーム「ダイノキングバトル」の筐体もとあるルートで廃棄されかけたものを買取り自分の部屋に置いている。たまに自前で調達したカードを筐体に装填しては一人で遊んでいる。前述のダイノスといい、ヒット作品の二匹目のドジョウ狙いのパクリ作品の方が特に好む傾向にある。
要するに、恐竜オタクである。
・シーチキン
実は魚料理が大の苦手(後述)なのだが、ある日母親によって「これなら食べれるだろう」という理由で渡されたシーチキンの缶詰にハマってしまう。
理由としては、魚というより鶏肉のような味わいだったから食べれた模様。
以後、定期的にシーチキンの缶詰を箱買いするようになり、毎日彼女の食卓にはシーチキンが並んでいる。
が、依然として魚料理は苦手であり、シーチキンだけしか魚は食べれない。
・焼肉
肉食恐竜が大好きなことから自分も肉を食べれる女にならなくては…という気持ちから、焼肉を好んで食べるようになる。
自宅より焼肉屋で食べる機会が多いのだが、自分のお金は一切出費せず

親戚の「ゼクスおめが」を言いくるめて全額奢らせて食べることが一種の楽しみのようである。
・キラキラッター
プリパラアイドル「ディノこ」としてではなく、1個人のユーザーとしてキラキラッターを嗜んでいる。

ハンドルネームは「ダイノス@武装恐竜」。
主に恐竜を語るツイートが多く、キラキラッター界の恐竜博士として知る人ぞ知るアカウント。
そして前述した通り恐竜を題材にしたサブカルチャー作品も好きであるため、それらに関連した玩具の写真を撮影したものをアップしたり、それらの作品の感想や考察などもしている。
これは、博士号の称号を持ってはいるものの論文などを書くのが苦手な為(一応学会の決まりはあるので提出こそしているものの)、長文の論述形式に縛られずに自分の研究成果を発表する場所がほしいというのが全ての始まりだった。
短文形式が基本のキラキラッターで、自由気ままに自分の研究話が出来ることは大変居心地が良いようだ。
フォロワーも現在1万人突破しているが、フォロー数はわずか3人。
他人のツイートにはさして興味はないようである。


だが、ハンドルネーム「アンテナ!」(正体は画像1枚目及びこの記事で一番最初に紹介されている人物)という一般ユーザーとはとても仲が良く、いつか機会があればお会いしてみたいとお互い意気投合している。
勿論、お互いがアイドルであるという事実は知らない。
・恐竜・化石
幼い頃から学者の母親「ミモリ」や姉「マナ」の影響で海外に渡航することが多かったが、6歳の頃にヨーロッパへ行った時、博物館に展示されていた世界最古の恐竜「メガロザウルス」の化石を見たことで恐竜や化石を好きになる。
恐竜のこととなると何かとうんちくを語るほどで、普段のボソボソ喋りが嘘のように流暢に話すようになる。
自分の部屋には古生物学の博士としての研究で得た費用で購入した恐竜の化石が大量にあり、その様相は博物館さながらという女の子とは思えないような部屋となっている。
ちなみに、一番好きな恐竜はメガロザウルス。
他、ティラノサウルスなどの大型の肉食恐竜も好きなようだが恐竜であれば基本的に何でも好き。
・恐竜に関連するサブカルチャー作品
実物の恐竜や化石程ではないが、恐竜を題材とした玩具・アニメ・ゲーム・特撮作品等も「様々な人が解釈した恐竜」という視点で研究の資料として触れた結果思いのほかハマってしまう。
一番最初にハマったのは、日本では全くと言っていいほどヒットしなかったが海外ではアニメ化もするほどの一定の人気を得た「武装恐竜ダイノス」(原題:DINO RIDERS)である。

日本では美品を見つけることが叶わなかったため、「武装恐竜ダイノス」を最初に展開したアメリカに出向き、アメリカ中のリサイクルショップで中古のダイノスの玩具を血眼になって探したほど。
家には大量のダイノスの玩具をショーケースの中に飾っている。
玩具では他にも、

特に好きな機体は画像の「ジェノザウラー」。





他、様々な「恐竜」を題材にしたアニメや特撮作品も一通り鑑賞しており、化石コレクションの並ぶ部屋の隅にこっそりDVDを全巻並べてたまに見返している。

また、
要するに、恐竜オタクである。
・シーチキン
実は魚料理が大の苦手(後述)なのだが、ある日母親によって「これなら食べれるだろう」という理由で渡されたシーチキンの缶詰にハマってしまう。
理由としては、魚というより鶏肉のような味わいだったから食べれた模様。
以後、定期的にシーチキンの缶詰を箱買いするようになり、毎日彼女の食卓にはシーチキンが並んでいる。
が、依然として魚料理は苦手であり、シーチキンだけしか魚は食べれない。
・焼肉
肉食恐竜が大好きなことから自分も肉を食べれる女にならなくては…という気持ちから、焼肉を好んで食べるようになる。
自宅より焼肉屋で食べる機会が多いのだが、自分のお金は一切出費せず

親戚の「ゼクスおめが」を言いくるめて全額奢らせて食べることが一種の楽しみのようである。
・キラキラッター
プリパラアイドル「ディノこ」としてではなく、1個人のユーザーとしてキラキラッターを嗜んでいる。

ハンドルネームは「ダイノス@武装恐竜」。
主に恐竜を語るツイートが多く、キラキラッター界の恐竜博士として知る人ぞ知るアカウント。
そして前述した通り恐竜を題材にしたサブカルチャー作品も好きであるため、それらに関連した玩具の写真を撮影したものをアップしたり、それらの作品の感想や考察などもしている。
これは、博士号の称号を持ってはいるものの論文などを書くのが苦手な為(一応学会の決まりはあるので提出こそしているものの)、長文の論述形式に縛られずに自分の研究成果を発表する場所がほしいというのが全ての始まりだった。
短文形式が基本のキラキラッターで、自由気ままに自分の研究話が出来ることは大変居心地が良いようだ。
フォロワーも現在1万人突破しているが、フォロー数はわずか3人。
他人のツイートにはさして興味はないようである。


だが、ハンドルネーム「アンテナ!」(正体は画像1枚目及びこの記事で一番最初に紹介されている人物)という一般ユーザーとはとても仲が良く、いつか機会があればお会いしてみたいとお互い意気投合している。
苦手な○○
・うるさい人
彼女はボソボソとしか喋らないので、逆に大きな声で喋る人は苦手。

特に親戚の「ゼクスおめが」は高圧的で喋る時の声も大きいためかなり苦手意識を持っていたのだが、「ゼクスおめが」がそれに気づいて大きな声で喋らなくなってからは会話もするようになった。
・雪や氷などの冷えている・冷たいもの
どれだけ温い飲み物でも氷を一切入れようとせずそのままで飲むほどに冷たいものが苦手。
また、冬は特に嫌いで、基本外出はせず部屋に引きこもるようになってしまうほど。
雪国なども一切行こうとはしない。研究の調査でどうしても行く場合は、何十にも気重ねた防寒具を身に纏うがそれでも「寒い」と言ってしまうくらい。
一年中巨大なこたつを自室に置いており、その中が生活空間にもなっている。
着替えの服は全部こたつの中に収納していて、こたつの中で着替える習慣がある。着替える前に着ていた洋服一式はこたつの中にそのまま放置することがあり、ディノこの部屋のこたつには大量の洗ってないブラジャーやパンツが散乱していることも・・・。
・魚料理
刺身のような生ものは勿論、加工したものでも前述のシーチキンを除き嫌い。
星座が「魚座」なのは皮肉な話である。
・うるさい人
彼女はボソボソとしか喋らないので、逆に大きな声で喋る人は苦手。

特に親戚の「ゼクスおめが」は高圧的で喋る時の声も大きいためかなり苦手意識を持っていたのだが、「ゼクスおめが」がそれに気づいて大きな声で喋らなくなってからは会話もするようになった。
・雪や氷などの冷えている・冷たいもの
どれだけ温い飲み物でも氷を一切入れようとせずそのままで飲むほどに冷たいものが苦手。
また、冬は特に嫌いで、基本外出はせず部屋に引きこもるようになってしまうほど。
雪国なども一切行こうとはしない。研究の調査でどうしても行く場合は、何十にも気重ねた防寒具を身に纏うがそれでも「寒い」と言ってしまうくらい。
一年中巨大なこたつを自室に置いており、その中が生活空間にもなっている。
着替えの服は全部こたつの中に収納していて、こたつの中で着替える習慣がある。
・魚料理
刺身のような生ものは勿論、加工したものでも前述のシーチキンを除き嫌い。
星座が「魚座」なのは皮肉な話である。
趣味・特技など
・古生物学
恐竜と化石が好きになったことで地質学に興味を持ち、その発展で古生物学を専攻し9歳という驚異的な若さで博士号を取得した。
子供の超天才博士!としてマスコミでは話題になったが、彼女の実家である「四天王一族」は超天才集団であり、彼女はその中でも特に代表する超天才博士である。
具体的には、未発見であった新種の恐竜の化石を発見したことや、恐竜の文明におけるある仮説を打ち立てるという功績を出す。
実家には自室の他に研究所も携えており、10人の教授と共に古生物学の研究を日夜している。
・土地分析
初めて来た公園や山の中などを見ると、まず土(土壌)を触り地質学的側面でその土地はどのような場所なのかを分析し始める。
当然場所によって土壌の質は様々なため、その違いを知るのが楽しいようだ。
…が、この楽しみを理解してくれた人は今のところいなくて寂しい模様。
・標本作り
自分の好きなものを標本形式にして飾り、自宅の壁のいたるところに張り付けることを趣味にしている。
主に恐竜の小さな化石を標本にしているが、自分の好きなお菓子や人形といったものまで標本にしており、ディノこの実家の壁一面は標本まみれという傍から見ると非常に不気味な部屋になっている。
自分の好きなものは何でも標本にしたい性癖があるようで、親戚の「ゼクスおめが」から「異常性癖」と罵られている。
前述の化石コレクションや恐竜関連の作品のグッズを集めることとも合わせ、収集癖があるようだ。
・昼寝
午前中に研究に没頭した後や、夕方からのプリパラでの活動の前には必ず毎日3時間昼寝をしている。
場所にもこだわりがあるようで、自宅の庭の草原で大の字になって寝るようだ。
「寝る子は育つ」という言葉が正しいのか、ディノこは小学生とは思えぬ程にスタイル抜群なセクシーボディであるのだが、それは昼寝によるものだと本人は考えている。
親戚の竜と会う度に巨乳な自身の胸部を竜の顔に押し付け、竜の赤面した顔を見るのが好き。
・古生物学
恐竜と化石が好きになったことで地質学に興味を持ち、その発展で古生物学を専攻し9歳という驚異的な若さで博士号を取得した。
子供の超天才博士!としてマスコミでは話題になったが、彼女の実家である「四天王一族」は超天才集団であり、彼女はその中でも特に代表する超天才博士である。
具体的には、未発見であった新種の恐竜の化石を発見したことや、恐竜の文明におけるある仮説を打ち立てるという功績を出す。
実家には自室の他に研究所も携えており、10人の教授と共に古生物学の研究を日夜している。
・土地分析
初めて来た公園や山の中などを見ると、まず土(土壌)を触り地質学的側面でその土地はどのような場所なのかを分析し始める。
当然場所によって土壌の質は様々なため、その違いを知るのが楽しいようだ。
…が、この楽しみを理解してくれた人は今のところいなくて寂しい模様。
・標本作り
自分の好きなものを標本形式にして飾り、自宅の壁のいたるところに張り付けることを趣味にしている。
主に恐竜の小さな化石を標本にしているが、自分の好きなお菓子や人形といったものまで標本にしており、ディノこの実家の壁一面は標本まみれという傍から見ると非常に不気味な部屋になっている。
自分の好きなものは何でも標本にしたい性癖があるようで、親戚の「ゼクスおめが」から「異常性癖」と罵られている。
前述の化石コレクションや恐竜関連の作品のグッズを集めることとも合わせ、収集癖があるようだ。
・昼寝
午前中に研究に没頭した後や、夕方からのプリパラでの活動の前には必ず毎日3時間昼寝をしている。
場所にもこだわりがあるようで、自宅の庭の草原で大の字になって寝るようだ。
「寝る子は育つ」という言葉が正しいのか、ディノこは小学生とは思えぬ程にスタイル抜群なセクシーボディであるのだが、それは昼寝によるものだと本人は考えている。
詳細な性格・備考欄
性格
一言で言い表すならば、「根暗」。
喋り方も主語がなかったり途中で喋るのをやめたり、ボソボソと小声で喋るため会話が成り立たないこともしばしばある。
自分の研究所の職員とも意思疎通がうまくいかないため、会話する時はマイクを使っている。
一言で言い表すならば、「根暗」。
喋り方も主語がなかったり途中で喋るのをやめたり、ボソボソと小声で喋るため会話が成り立たないこともしばしばある。
自分の研究所の職員とも意思疎通がうまくいかないため、会話する時はマイクを使っている。
しかし、恐竜の話になると途端にテンションが上がりベラベラと語るようになる(ただし大きな声を出して喋るのが苦手なのか、ボリュームはそんなに変わらない。)
語尾に「~ディノ」と付ける癖があるが、自分自身はとても気に入っている。
自分自身のことにはとことん無頓着でもあり、研究に没頭するとご飯を食べない・徹夜・お風呂に入らないといった不摂生な生活をすることも多い。
普段(プリパラ外)は髪型のセッティングもろくにしないため前髪で目が隠れるような髪型になっている。
親戚の「ゼクスおめが」はこのようなだらしない状態のディノこを嫌っており、時折一緒にご飯を食べたりお風呂で体を洗ってあげることも。
前述の何でも標本にすることや土をいじって分析を始めることからも分かるように少し変わった性癖を持ち、価値観も独特でまさに「天才は凡人には理解できない」を形にしているタイプ。
それ故自分を理解してくれる人は少ないが、自分のことを本物の研究者と認めてくれた親戚の「竜」や、そんな自分でも気兼ねなく話しかけ友達のように接してくれる親戚の「ゼクスおめが」は数少ない心を許せる人物。
周りから「天才」と呼ばれ、「四天王一族」を代表する人間であることは非常に誇りに思っており、同じ天才同士の人間には歓迎の態度を取る。


前述の心を許す人物とも言える、南鉋家の長男「竜」や東羽家長女「ゼクスおめが」はまさにその例に当てはまる。

逆に、四天王一族唯一の凡人である北渡家の長女「時南斗」(参考ページ)は「一族の面汚し」「呪われた異常者」として大きな憎悪を向けているほどで、「ゼクスおめが」と協力して重傷レベルの怪我(事実上の殺人未遂)を負わせたこともあるほどに嫌っている。
以後、「四天王一族」の「当主」には殺人の危険性を考え彼女との接触を断固として禁じられている。
目的のためなら手段を問わない・どんなことでもしようとする残酷な一面も。
そして、思い込みが激しく勝手に決めつけて行動する厄介な部分もあり、直接的な力こそないものの危険人物。
語尾に「~ディノ」と付ける癖があるが、自分自身はとても気に入っている。
自分自身のことにはとことん無頓着でもあり、研究に没頭するとご飯を食べない・徹夜・お風呂に入らないといった不摂生な生活をすることも多い。
普段(プリパラ外)は髪型のセッティングもろくにしないため前髪で目が隠れるような髪型になっている。
親戚の「ゼクスおめが」はこのようなだらしない状態のディノこを嫌っており、時折一緒にご飯を食べたりお風呂で体を洗ってあげることも。
前述の何でも標本にすることや土をいじって分析を始めることからも分かるように少し変わった性癖を持ち、価値観も独特でまさに「天才は凡人には理解できない」を形にしているタイプ。
それ故自分を理解してくれる人は少ないが、自分のことを本物の研究者と認めてくれた親戚の「竜」や、そんな自分でも気兼ねなく話しかけ友達のように接してくれる親戚の「ゼクスおめが」は数少ない心を許せる人物。
周りから「天才」と呼ばれ、「四天王一族」を代表する人間であることは非常に誇りに思っており、同じ天才同士の人間には歓迎の態度を取る。


前述の心を許す人物とも言える、南鉋家の長男「竜」や東羽家長女「ゼクスおめが」はまさにその例に当てはまる。

逆に、四天王一族唯一の凡人である北渡家の長女「時南斗」(参考ページ)は「一族の面汚し」「呪われた異常者」として大きな憎悪を向けているほどで、「ゼクスおめが」と協力して重傷レベルの怪我(事実上の殺人未遂)を負わせたこともあるほどに嫌っている。
以後、「四天王一族」の「当主」には殺人の危険性を考え彼女との接触を断固として禁じられている。
目的のためなら手段を問わない・どんなことでもしようとする残酷な一面も。
そして、思い込みが激しく勝手に決めつけて行動する厄介な部分もあり、直接的な力こそないものの危険人物。
あらすじ
名門・四天王一族の分家「西菊子家」の次女として生まれた「キサラ」は、世界中を旅して回る学者の母親のミモリや姉のマナのような立派な学者に自分もなりたいと夢を見ていた。
6歳のある日、ヨーロッパに旅行に行った時に姉マナに連れられて訪れた博物館で、原始の恐竜「メガロザウルス」の化石を見たことから恐竜という存在に興味を持つように。
「恐竜のことを研究する・・・学者さんに・・・なりたい・・・」
夢を見つけたキサラは、母ミモリの導きによって古生物学者となる。
その成長は人間とは思えぬ程の凄まじいスピードで、研究者となった2年後には古生物学の博士号を手にし、世界が注目する子供天才博士として脚光を浴びるようになる。
順風満帆に進んでいたキサラの研究者としての人生。
9歳の頃に、親戚の「南鉋家」の長男「竜」と出会う。

「君の研究はすごいね。分野は違えど同じ研究者として、共に高みを目指していこうじゃないか!」
何気ない一言がキサラの心を射止め、名門「四天王一族」の人間として実績を残している事実を誇りに思うようになる。
同時に「竜」の存在も意識するようになり、彼の研究にも興味を持つようになる。

「いつか・・・私が復元した化石を基に・・・竜君に恐竜のアンドロイドを作ってもらう・・・ディノ・・・!」
キサラは竜に負けじと研究者として精一杯の研究を積み重ねていった。
時は過ぎて2年後に大きな異変が起こる。
竜が今まで研究していた「人口ボーカルドールプロジェクト」を破棄し、助手の「キッカ」と共に手持ちの研究所を捨て、行方をくらましまったのだ。
この事態に動揺を隠せなかったキサラ。
今まで竜のことを考えて頑張っていたはずなのに、その竜がいなくなってしまったことで何を目標にすればいいのか分からなくなってしまった。
竜の失踪から1ヶ月後。
夕方に偶然見ていたテレビで、予想だにもしていなかった「再会」が待っていた。

姿形・名前こそ大きく異なるものの、2年間ずっと彼を見続けていたキサラには、この人物が誰なのか一瞬で分かってしまった。
行方不明だった竜は、プリパラという場所で「りぅ」と名乗り、アイドルになっているという事実を知ってしまった。
そしてタイミングを読むかのように、翌日キサラの自宅のポストに届く一枚のプリチケ。
キサラは、プリチケを持ちパラ宿へ足を運ぶ。
プリパラタウンでの出来事は、自分にとってカルチャーショックであった。
研究研究と毎日土と化石しか見ていないような人生だった彼女にとって、テーマパークであるプリパラタウンで遊ぶことは刺激的であった。
だが、楽しいという感情と同時になんでこんなものに竜がハマってしまったのかまるで理解することができなかった。
ロボット工学の研究者としての彼の心を大きく歪ませてしまった危険な場所であると気づいたキサラは、竜をプリパラという存在から一刻も早く引き離すべきであると感じる。

しかし、竜こと「りぅ」は着々とプリパラで実力を上げていき、プリパラタウンでの生活を満喫してしまっている。
どうすれば竜をプリパラから引き離せるだろうか。
悩んだ末の結論は、
「自分が竜より実力が上のアイドルとなり、プリパラタウンを支配して竜から引き離せば良いのではないか?」
だった。
歌もダンスも特別うまいわけでも好きなわけでもない。
だが、研究者としての竜にもう一度戻ってきてほしい。
ロボット工学の研究に熱心である彼の姿をまた見たい。
自分の復元した化石を元にしたアンドロイドを作ってほしい。
そのために、邪魔であるプリパラという存在を自分が支配する。
それが、キサラがプリパラアイドルを始めるきっかけだった。
・・・竜がプリパラアイドルをしているということは、竜自身の研究の一環であるという事実を知ることもなく。
その後キサラは、プリパラやアイドルについて自分なりに研究を始める。

研究の過程で、かつてプリパラ内で「怪獣アイドル」を名乗っていたアイドルがいたことを知る。
そして彼女の中で導かれたプリパラでのアイドル像は、「怪獣アイドル」をあやかり、自分が大好きで永遠の研究課題としている「恐竜」を「武装」したアイドル「武装恐竜アイドル」というキャラクターだった。
恐竜の英語読みである「dino(ディノ)」と、「可愛い女の子っぽい響きで」ということで、「○○こ」という言葉を組み合わせ、「武装恐竜アイドル・ディノこ」として堂々デビューを果たす。

「私が・・・気づかせてあげるんだ・・・あんなに研究熱心だった竜君を・・・女装家の遊人にさせてしまった・・・そんな危険な場所のプリパラのシステムを・・・私が奪い取る。
そして・・・竜君を立派なロボット工学の研究者に戻してあげる・・・ディノ!」
愛と冒険の物語が。
ディノこのプリパラでの戦いが、今始まる…!
名門・四天王一族の分家「西菊子家」の次女として生まれた「キサラ」は、世界中を旅して回る学者の母親のミモリや姉のマナのような立派な学者に自分もなりたいと夢を見ていた。
6歳のある日、ヨーロッパに旅行に行った時に姉マナに連れられて訪れた博物館で、原始の恐竜「メガロザウルス」の化石を見たことから恐竜という存在に興味を持つように。
「恐竜のことを研究する・・・学者さんに・・・なりたい・・・」
夢を見つけたキサラは、母ミモリの導きによって古生物学者となる。
その成長は人間とは思えぬ程の凄まじいスピードで、研究者となった2年後には古生物学の博士号を手にし、世界が注目する子供天才博士として脚光を浴びるようになる。
順風満帆に進んでいたキサラの研究者としての人生。
9歳の頃に、親戚の「南鉋家」の長男「竜」と出会う。

「君の研究はすごいね。分野は違えど同じ研究者として、共に高みを目指していこうじゃないか!」
何気ない一言がキサラの心を射止め、名門「四天王一族」の人間として実績を残している事実を誇りに思うようになる。
同時に「竜」の存在も意識するようになり、彼の研究にも興味を持つようになる。

「いつか・・・私が復元した化石を基に・・・竜君に恐竜のアンドロイドを作ってもらう・・・ディノ・・・!」
キサラは竜に負けじと研究者として精一杯の研究を積み重ねていった。
時は過ぎて2年後に大きな異変が起こる。
竜が今まで研究していた「人口ボーカルドールプロジェクト」を破棄し、助手の「キッカ」と共に手持ちの研究所を捨て、行方をくらましまったのだ。
この事態に動揺を隠せなかったキサラ。
今まで竜のことを考えて頑張っていたはずなのに、その竜がいなくなってしまったことで何を目標にすればいいのか分からなくなってしまった。
竜の失踪から1ヶ月後。
夕方に偶然見ていたテレビで、予想だにもしていなかった「再会」が待っていた。

姿形・名前こそ大きく異なるものの、2年間ずっと彼を見続けていたキサラには、この人物が誰なのか一瞬で分かってしまった。
行方不明だった竜は、プリパラという場所で「りぅ」と名乗り、アイドルになっているという事実を知ってしまった。
そしてタイミングを読むかのように、翌日キサラの自宅のポストに届く一枚のプリチケ。
キサラは、プリチケを持ちパラ宿へ足を運ぶ。
プリパラタウンでの出来事は、自分にとってカルチャーショックであった。
研究研究と毎日土と化石しか見ていないような人生だった彼女にとって、テーマパークであるプリパラタウンで遊ぶことは刺激的であった。
だが、楽しいという感情と同時になんでこんなものに竜がハマってしまったのかまるで理解することができなかった。
ロボット工学の研究者としての彼の心を大きく歪ませてしまった危険な場所であると気づいたキサラは、竜をプリパラという存在から一刻も早く引き離すべきであると感じる。

しかし、竜こと「りぅ」は着々とプリパラで実力を上げていき、プリパラタウンでの生活を満喫してしまっている。
どうすれば竜をプリパラから引き離せるだろうか。
悩んだ末の結論は、
「自分が竜より実力が上のアイドルとなり、プリパラタウンを支配して竜から引き離せば良いのではないか?」
だった。
歌もダンスも特別うまいわけでも好きなわけでもない。
だが、研究者としての竜にもう一度戻ってきてほしい。
ロボット工学の研究に熱心である彼の姿をまた見たい。
自分の復元した化石を元にしたアンドロイドを作ってほしい。
そのために、邪魔であるプリパラという存在を自分が支配する。
それが、キサラがプリパラアイドルを始めるきっかけだった。
・・・竜がプリパラアイドルをしているということは、竜自身の研究の一環であるという事実を知ることもなく。
その後キサラは、プリパラやアイドルについて自分なりに研究を始める。

研究の過程で、かつてプリパラ内で「怪獣アイドル」を名乗っていたアイドルがいたことを知る。
そして彼女の中で導かれたプリパラでのアイドル像は、「怪獣アイドル」をあやかり、自分が大好きで永遠の研究課題としている「恐竜」を「武装」したアイドル「武装恐竜アイドル」というキャラクターだった。
恐竜の英語読みである「dino(ディノ)」と、「可愛い女の子っぽい響きで」ということで、「○○こ」という言葉を組み合わせ、「武装恐竜アイドル・ディノこ」として堂々デビューを果たす。

「私が・・・気づかせてあげるんだ・・・あんなに研究熱心だった竜君を・・・女装家の遊人にさせてしまった・・・そんな危険な場所のプリパラのシステムを・・・私が奪い取る。
そして・・・竜君を立派なロボット工学の研究者に戻してあげる・・・ディノ!」
愛と冒険の物語が。
ディノこのプリパラでの戦いが、今始まる…!
解説
ディノこは、上記の文章でちらっと出てきました「武装恐竜ダイノス」という昔ちっとも流行らなかった洋物の玩具が出発点でした。
いうてこの玩具が発売された年に俺は生まれていないんですがw
この玩具の存在を知って、是非集めてみたいなーという興味を持ったはいいものの、生涯行ったリサイクルショップでこの玩具は間違いなく一度も見たことがありません。
グーグルで検索しても、当時放映していたCM(上記の動画参照)とシリーズ内のおもちゃの1つをレビューしてる記事やまんだらけで売っていた形跡のある記録のページだけで、ファンサイトやレビューサイトはおろかwikipediaのページも存在しない。
それくらいドマイナーな恐竜玩具が「武装恐竜ダイノス」でございます
(ただし、原版こと「DINO RIDERS」で調べると海外のファンサイトは割と出てきたり・・・w)。
「武装恐竜ダイノス」を集めることが日本で極めて困難であるという事実がたまらなく悔しかったこと。

そして、プリパラのアニメには「怪獣アイドル」を名乗る「ガァルル」というキャラが居ること。
じゃあ、怪獣アイドルじゃなくて「恐竜アイドル」がいてもいいじゃない!という発想と合わさり、ディノこ誕生となりました。
名前の由来は上述の通りですが、当初彼女は「ダイノス」という名前で登録する予定でした。
しかし、そのまま過ぎて面白くないなーと感じたこととあんまし可愛い名前じゃないなぁということで視点を変えて、恐竜の子=ディノことなりました。
「ディノ」というのは恐竜を意味するから使ったのはその通りですが、厳密にいうとこの響きは「モンスターファーム」というゲームに登場する恐竜型モンスター「ディノ」から着想したネーミングです。

こに関しては、女の子の名前で「○○こ」って形の名前が好きだったことからつけました。

この考えの原点は「満月をさがして」という漫画に登場する「めろこ・ユイ」からですね。
いつかマイキャラの名前に絶対使いたい響きと考えていたのでやっと使えて良かった。
本名の「キサラ」に関しては恐竜→古代→「遊戯王」の王の記憶編(古代エジプトが舞台)→登場人物の「キサラ」
・・・という経緯を経て名づけました。
竜のページで具体的に紹介してスターズの三女こと竜の彼女から初登場した我が家のマイキャラ世界における「四天王家(一族)」の設定に準ずるキャラクターでもあり、スターズの三女や竜、そして次回紹介する「ゼクスおめが」と親戚関係にあるというのが最大の特徴。

北のワタル、南のカンナときて次は西のキクコだったわけですが、自分でも結構無理のある苗字だなぁって自覚はありますw
東と西が残り、キクコの部分を英語にして外人にするとか「ギクコ」と読ませて違和感をなくすなど色々脳内でひねっては見たんですがしっくりこなかったので、西菊子で妥協しました。
ヒガシキクコとニシキクコ、なら文字数的に少ない西の方がいいかなぁと。同時に、「ゼクスおめが」の苗字こと東のシバ=ヒガシバがすごくしっくりきたというのもあります。
竜がロボット工学の天才発明家に対し、ディノこ(キサラ)は古生物学のプロフェショナルです。
四天王一族では苗字によって専攻している分野が大体決まっていまして、四つの家で研究していることはそれぞれ大きくジャンルが異なります。
南鉋家では工学、西菊子家では地球科学という感じですね。
ちなみに、スターズの三女が特殊でただの一般人=凡人であるため彼女は四天王一族の人間において唯一研究者ではないのですが、北渡家自体は医学のプロフェッショナルとなっています。

また、スターズの三女こと竜の彼女の兄である「北渡時来斗」は、人体のことなら知らないことはないとまで言われるほどの超天才医師でもあったりします。
子供が研究者であるというのは異常な光景に見えるかもしれませんが、四天王一族は生まれながらにして大人以上の天才しかいない一族でもあるため、幼い頃から研究者になる人はたくさんいます。
その中でも特に功績を上げ博士号を持つトップの天才は竜・キサラ(ディノこ)・次回紹介する「ゼクスおめが」・そして前述のスターズの三女の兄「北渡時来斗」の4名なのです。つまり、四天王一族のトップに君臨する天才子供の9割がプリパラアイドルをやっているということですね。
自身の研究を優先するために四天王一族から独立して地位も名誉も全て捨てた竜と比較すると、ディノこは自分が四天王一族の人間で子供天才博士と呼ばれていることには大きな誇りを持っています。
それは、あらすじで書いた通り竜という分野は違えど研究者としてのライバルがいることで、自分や竜のような人間が同じ血を通わせている=四天王一族とはすごい家なんだと自分の中で認識したからです。

そんな気持ちがあるからこそ、凡人であるスターズの三女は四天王一族の人間として相応しくないので殺したいほど憎んでいたりも・・・。
誤解を受けそうですが、ディノこは竜に「愛情」を感じているわけではありません。同じ天才という立場であることの「同族意識」なのです。竜とスターズの三女以外のキャラであんまし恋愛面を濃くしたくないからということの措置でもあります。
それ故に、プリパラというまるでロボット工学の研究には関係のないことに四天王一族の名誉を捨ててまでうつつをぬかしている(ように見える)竜を許せないという憎悪につながっているのです。
竜のページを読めば記述していますが、竜がプリパラアイドルりぅとなっているのは自身の研究テーマである「究極のアイドルとは何か」という事への答えにつながるからというのが最大の理由。
しかし、ディノこはその事情を知らずに勝手に遊んでいるように思い込んでしまっているという構図なわけですね。
当然竜はディノことプリパラタウンでディノこに会った時事情を説明こそしていますが、思い込みの激しいディノこは「竜はプリパラに洗脳されている」と決めつけ、ちっとも話を聞こうともしていません。面倒くさい女ですねー
スターズの三女にも言えますが、竜という人間は好きだがりぅの方は大嫌いという人が多いですね( ̄▽ ̄;)
ここまで書いたことからお分かりいただけるかもしれませんが、ディノこはプリパラが好きなわけでもアイドルが好きなわけでも何でもありません。
プリパラアイドルをしているのは、竜を取り戻したいからってだけ。
今まで、アイドルなんて好きじゃない全く興味がないってマイキャラを作ったことがなかったということで生まれた設定ですね。
アイドルという自分が好きじゃなくても、目的があるのであればアイドルになってもいいじゃないかという今まで俺が作ったマイキャラ達のアンチテーゼのような存在でもあるのです。プリパラは「み~んなトモダチ、み~んなアイドル」ですが、それが必ずしもアイドルが好きな人だけとは限らないという思想のキャラが欲しかったのです。
そういう意味では、プリパラという作品へのアンチテーゼでもあるのかもしれませんね。
マイキャラパーツに関しては、片目が隠れることに魅力を感じてヘアスタイルはコスモ。
根暗でコミュ障で自分自身に無頓着という性格もあり、髪はボサボサで目が隠れるくらい前髪が長い・・・と脳内で構想していたのですがマイキャラパーツに両目隠れのヘアスタイルは存在しないので、プリパラ内では片目隠れにチェンジするという設定して使用しています。プリパラ外のディノこに関してはいつかイラストにでも描き起こすはず。
そしてザ・褐色子が欲しいなーということでこれまた3DSのプリパラ限定パーツである「こんがり」を使用して顔黒ちゃんに。
両目隠れにこそ出来なかったものの、このパーツの組み合わせは初プレイ1回目の追加課金で即変えて以後変動していないので、俺のマイキャラ史上最速で見た目が固定になったキャラだったりします。
今後のランク上げの段階でも今のところは特にほしいパーツはないですし、見た目を変えることはなさそうですね。それくらい見た目が即ハマった子でもありました。
恐竜→自然という発想から、好きな属性はナチュラルを想定。

ちょうど錬成した時期にアニメとゲームでペッパー=ナチュラル属性アイドルが生まれたのに加え動物をモチーフにしたサニーズーというブランドの愛用者が出てきたことはタイミングがよかったですね。
今後の新作ドレスには期待が高まっています。恐竜ドレス、待ってるよ!?


以上から、ディノこはちょっと変わった感じの竜(りぅ)のライバルキャラという位置づけにしています。
竜との確執の決着は一体どこへ行くのか…?
それは俺の今後のプレイ次第でいくらでも変わるでしょう!(というかまだ考えてない)
~了~
というわけでディノこの紹介でしたとさ!

次回は六女「ゼクスおめが」のまとめですよー!

ディノこは、上記の文章でちらっと出てきました「武装恐竜ダイノス」という昔ちっとも流行らなかった洋物の玩具が出発点でした。
グーグルで検索しても、当時放映していたCM(上記の動画参照)とシリーズ内のおもちゃの1つをレビューしてる記事やまんだらけで売っていた形跡のある記録のページだけで、ファンサイトやレビューサイトはおろかwikipediaのページも存在しない。
それくらいドマイナーな恐竜玩具が「武装恐竜ダイノス」でございます
(ただし、原版こと「DINO RIDERS」で調べると海外のファンサイトは割と出てきたり・・・w)。
「武装恐竜ダイノス」を集めることが日本で極めて困難であるという事実がたまらなく悔しかったこと。

そして、プリパラのアニメには「怪獣アイドル」を名乗る「ガァルル」というキャラが居ること。
じゃあ、怪獣アイドルじゃなくて「恐竜アイドル」がいてもいいじゃない!という発想と合わさり、ディノこ誕生となりました。
名前の由来は上述の通りですが、当初彼女は「ダイノス」という名前で登録する予定でした。
しかし、そのまま過ぎて面白くないなーと感じたこととあんまし可愛い名前じゃないなぁということで視点を変えて、恐竜の子=ディノことなりました。
「ディノ」というのは恐竜を意味するから使ったのはその通りですが、厳密にいうとこの響きは「モンスターファーム」というゲームに登場する恐竜型モンスター「ディノ」から着想したネーミングです。

こに関しては、女の子の名前で「○○こ」って形の名前が好きだったことからつけました。

この考えの原点は「満月をさがして」という漫画に登場する「めろこ・ユイ」からですね。
いつかマイキャラの名前に絶対使いたい響きと考えていたのでやっと使えて良かった。
本名の「キサラ」に関しては恐竜→古代→「遊戯王」の王の記憶編(古代エジプトが舞台)→登場人物の「キサラ」
・・・という経緯を経て名づけました。
竜のページで具体的に紹介してスターズの三女こと竜の彼女から初登場した我が家のマイキャラ世界における「四天王家(一族)」の設定に準ずるキャラクターでもあり、スターズの三女や竜、そして次回紹介する「ゼクスおめが」と親戚関係にあるというのが最大の特徴。

北のワタル、南のカンナときて次は西のキクコだったわけですが、自分でも結構無理のある苗字だなぁって自覚はありますw
東と西が残り、キクコの部分を英語にして外人にするとか「ギクコ」と読ませて違和感をなくすなど色々脳内でひねっては見たんですがしっくりこなかったので、西菊子で妥協しました。
ヒガシキクコとニシキクコ、なら文字数的に少ない西の方がいいかなぁと。同時に、「ゼクスおめが」の苗字こと東のシバ=ヒガシバがすごくしっくりきたというのもあります。
竜がロボット工学の天才発明家に対し、ディノこ(キサラ)は古生物学のプロフェショナルです。
四天王一族では苗字によって専攻している分野が大体決まっていまして、四つの家で研究していることはそれぞれ大きくジャンルが異なります。
南鉋家では工学、西菊子家では地球科学という感じですね。
ちなみに、スターズの三女が特殊でただの一般人=凡人であるため彼女は四天王一族の人間において唯一研究者ではないのですが、北渡家自体は医学のプロフェッショナルとなっています。

また、スターズの三女こと竜の彼女の兄である「北渡時来斗」は、人体のことなら知らないことはないとまで言われるほどの超天才医師でもあったりします。
子供が研究者であるというのは異常な光景に見えるかもしれませんが、四天王一族は生まれながらにして大人以上の天才しかいない一族でもあるため、幼い頃から研究者になる人はたくさんいます。
その中でも特に功績を上げ博士号を持つトップの天才は竜・キサラ(ディノこ)・次回紹介する「ゼクスおめが」・そして前述のスターズの三女の兄「北渡時来斗」の4名なのです。つまり、四天王一族のトップに君臨する天才子供の9割がプリパラアイドルをやっているということですね。
自身の研究を優先するために四天王一族から独立して地位も名誉も全て捨てた竜と比較すると、ディノこは自分が四天王一族の人間で子供天才博士と呼ばれていることには大きな誇りを持っています。
それは、あらすじで書いた通り竜という分野は違えど研究者としてのライバルがいることで、自分や竜のような人間が同じ血を通わせている=四天王一族とはすごい家なんだと自分の中で認識したからです。

そんな気持ちがあるからこそ、凡人であるスターズの三女は四天王一族の人間として相応しくないので殺したいほど憎んでいたりも・・・。
誤解を受けそうですが、ディノこは竜に「愛情」を感じているわけではありません。同じ天才という立場であることの「同族意識」なのです。
それ故に、プリパラというまるでロボット工学の研究には関係のないことに四天王一族の名誉を捨ててまでうつつをぬかしている(ように見える)竜を許せないという憎悪につながっているのです。
竜のページを読めば記述していますが、竜がプリパラアイドルりぅとなっているのは自身の研究テーマである「究極のアイドルとは何か」という事への答えにつながるからというのが最大の理由。
しかし、ディノこはその事情を知らずに勝手に遊んでいるように思い込んでしまっているという構図なわけですね。
当然竜はディノことプリパラタウンでディノこに会った時事情を説明こそしていますが、思い込みの激しいディノこは「竜はプリパラに洗脳されている」と決めつけ、ちっとも話を聞こうともしていません。
スターズの三女にも言えますが、竜という人間は好きだがりぅの方は大嫌いという人が多いですね( ̄▽ ̄;)
ここまで書いたことからお分かりいただけるかもしれませんが、ディノこはプリパラが好きなわけでもアイドルが好きなわけでも何でもありません。
プリパラアイドルをしているのは、竜を取り戻したいからってだけ。
今まで、アイドルなんて好きじゃない全く興味がないってマイキャラを作ったことがなかったということで生まれた設定ですね。
アイドルという自分が好きじゃなくても、目的があるのであればアイドルになってもいいじゃないかという今まで俺が作ったマイキャラ達のアンチテーゼのような存在でもあるのです。プリパラは「み~んなトモダチ、み~んなアイドル」ですが、それが必ずしもアイドルが好きな人だけとは限らないという思想のキャラが欲しかったのです。
そういう意味では、プリパラという作品へのアンチテーゼでもあるのかもしれませんね。
マイキャラパーツに関しては、片目が隠れることに魅力を感じてヘアスタイルはコスモ。
根暗でコミュ障で自分自身に無頓着という性格もあり、髪はボサボサで目が隠れるくらい前髪が長い・・・と脳内で構想していたのですがマイキャラパーツに両目隠れのヘアスタイルは存在しないので、プリパラ内では片目隠れにチェンジするという設定して使用しています。プリパラ外のディノこに関してはいつかイラストにでも描き起こすはず。
そしてザ・褐色子が欲しいなーということでこれまた3DSのプリパラ限定パーツである「こんがり」を使用して顔黒ちゃんに。
両目隠れにこそ出来なかったものの、このパーツの組み合わせは初プレイ1回目の追加課金で即変えて以後変動していないので、俺のマイキャラ史上最速で見た目が固定になったキャラだったりします。
今後のランク上げの段階でも今のところは特にほしいパーツはないですし、見た目を変えることはなさそうですね。それくらい見た目が即ハマった子でもありました。
恐竜→自然という発想から、好きな属性はナチュラルを想定。

ちょうど錬成した時期にアニメとゲームでペッパー=ナチュラル属性アイドルが生まれたのに加え動物をモチーフにしたサニーズーというブランドの愛用者が出てきたことはタイミングがよかったですね。
今後の新作ドレスには期待が高まっています。恐竜ドレス、待ってるよ!?


以上から、ディノこはちょっと変わった感じの竜(りぅ)のライバルキャラという位置づけにしています。
竜との確執の決着は一体どこへ行くのか…?
それは俺の今後のプレイ次第でいくらでも変わるでしょう!
~了~
というわけでディノこの紹介でしたとさ!

次回は六女「ゼクスおめが」のまとめですよー!
