2017年。新たなる一年が始まりました。
お正月シーズンももう終わりましたが、皆様はどうお過ごしでしたでしょうか?
俺は大晦日も元旦もいつもと何も変わらずアイカツとプリパラしてました~。


前回紹介したシャリオ以外の3人の新たなマイキャラから年末にかけて更に「ディノこ」と「ゼクスおめが」の2人が追加され、現在6人家族で楽しく遊んでいます!
今回から5回にわたり、シャリオ以外の子達のお話をしていきますよ。
・最近のプリパラ話
前回お話した通り、シャリオは現在神アイドルになりました。

その後もプレイは続けており、現在1000万いいねの8桁の領域に到達。
数字がたくさん並んでてそれだけでテンション上がる(´∀`*)
そして前回お話した通り追加で3人のマイキャラ(現在は5人)を誕生させたわけなんですが。
これによって、特に目標のなかった我が家のプリパラも、複数人神アイドルを生み出し続けていこうという目標が生まれました。

そんなわけで、シャリオの次は次男のりぅ 君を神にしよう!という流れになったのですが。
目標は今年の元旦に神アイドルにしてめでたい一年にしようと考えていた時、公式から朗報がありました。

いいね2倍キャンペーンでございます!
平日ボーナスとの併用は出来ませんが、代わりに期間中は終始2倍という破格のキャンペーンでした。
年末年始にかけて顧客増加を狙った上でのキャンペーンなのがよく分かるね!
特に、今年の年末年始って土日だったから通常の仕様だと顧客減るから踏み切ったんだろうなーなんて予測します(※前回お話した「平日ボーナス」は、土日祝日は適用外なのでいいねが通常通りしかもらえなくなってしまう)。
当然ながらこのキャンペーンを利用して、りぅ君のいいねを一気に稼ぎました!

結果、想像を超えるいいね取得のスピードに圧倒されつつ10時間耐久プリパラを敢行して12月27日に神アイドル化完了!
我が家2人目の神アイドルだ!
錬成させたのが去年の9月頃なので、1年弱かかったシャリオと比べわずか3ヶ月で神アイドルにしちゃいましたよ~!
やっぱ時間さえあれば神アイドルにすること自体はとても簡単。
ひたすらライブしまくって、出来うる限りで近道要素(平日ボーナス・神ガチャスポット・サイリウムジュエルマイクetc)をしていけばいいから。
時間に関しては、どんなに最速でコインを入れ続けてプレイしても、20時間弱はかかる計算です。
1日何時間~とプレイ時間単位を決めながら回し続ければ、効率よくランクが上がるかもしれない?
現在は3人目の神アイドルを誕生させるべく頑張ってますよ~。
・第2回マイキャラプロフィール
今回の本題です。
現在シャリオだけまとめていますプロフィールですが、残りの5人についても同じようにまとめていきます。
今回は次男・「りぅ☆★」を紹介しますよー。
(ここから先は創作成分多様に含んだ内容のため、苦手な人はブラウザバックしてネ!)


「ζ=δτ(ωρ)(ラプラス)!つまりこんにちは♪
究極でぇ♪キュートなぁアイドルのぉ♪りぅでぇ~す♪皆、よろしくだぉ♪」
「初めまして。南鉋竜だ。以後お見知りおきを。」
お名前(プリパラでの名前/本名)
りぅ☆★/南鉋 竜(みなみかんな りゅう)
りぅ☆★/南鉋 竜(みなみかんな りゅう)
年齢
10歳
学年的には小学4年生だが、学業より自身の研究(後述)を優先しているという理由で小学校には通っていない(不登校状態)。
誕生日
2月9日
2月9日の誕生色がストロベリーアイス(今表示されている色)。
りぅのイメージカラーがピンクのイメージだったのでそれに近い色であったことからチョイスした。
血液型
AB型
星座
水瓶座
一人称
(りぅ☆★/竜)私/ボク
二人称
(りぅ☆★/竜)○○ちゃん/○○君
両者に共通して、年上の相手には「○○さん」と呼ぶが、それ以外は性別関係なく上記の呼び方となる。
好きなブランド
(りぅ☆★/竜)トゥインクルリボン・シルキーハート/特になし
りぅは、主にキュートのコーデを好む。
竜は特にこだわりはなく、その時着たいものを着る。色々試して実験している模様。
好きなコーデ

シルキーハートサイリウムコーデ

トゥインクルリボンサイリウムコーデ

キューティキャッツピンクコーデ

ウェルカムギンガムコーデ
etc
好きな○○
・ピンク・キュート
竜の好きな色はピンク。
プリパラのコーデの属性としてはキュートのドレスを特に好む。
・アイドル
竜は小さい頃から、輝き続けるアイドルが大好きだ。
その気持ちがロボット工学の研究の出発点となり、
プリパラアイドルとなったきっかけにも繋がる。
・ドクタペッパー+ガーリックトースト
彼の朝食の基本。
食べる時の手間が少なく、
本や資料を見ながらでも気軽に食べれる所から愛用する。

・・・が、助手の「キッカ」には毎日この食事はやめろと注意されており、
「キッカ」の作る朝ご飯を食べることもしばしば。
・許嫁兼彼女

10歳という子供ながら、
親戚の許嫁が既にいて現在恋仲に当たる人物。
竜の今生きる意味そのもの。
彼女との出会いが竜の人生を変え、
アイドルを好きになるきっかけにも繋がる。
etc
好きな○○
・ピンク・キュート
竜の好きな色はピンク。
プリパラのコーデの属性としてはキュートのドレスを特に好む。
・アイドル
竜は小さい頃から、輝き続けるアイドルが大好きだ。
その気持ちがロボット工学の研究の出発点となり、
プリパラアイドルとなったきっかけにも繋がる。
・ドクタペッパー+ガーリックトースト
彼の朝食の基本。
食べる時の手間が少なく、
本や資料を見ながらでも気軽に食べれる所から愛用する。

・・・が、助手の「キッカ」には毎日この食事はやめろと注意されており、
「キッカ」の作る朝ご飯を食べることもしばしば。
・許嫁兼彼女

10歳という子供ながら、
親戚の許嫁が既にいて現在恋仲に当たる人物。
竜の今生きる意味そのもの。
彼女との出会いが竜の人生を変え、
アイドルを好きになるきっかけにも繋がる。
苦手な○○
・甘い食べ物
りぅの時はピンクのイメージだが、実は甘いものは苦手。
もっと言うと甘味の強いフルーツは食べるのも拒否するレベル。
これは、幼い頃のトラウマに起因する。
・理屈の分からないもの
物事には理由や原因が絶対にあるものだという理屈っぽい考え方しか出来ないため、理屈のわからない超常現象とかにはまるっきり興味がなく、嘘やデマカセだとしか思っていない。
その一方で自身がお世話になっているプリパラシステムについては謎が深いのだが、プリパラシステムの起源とその誕生の概念についての研究をすることもプリパラアイドルになったきっかけの1つと言える。
・ 強引な人
人の言うことなど聞かずおかまいなしに接してくる輩は理に反しているとし、嫌う。

ユニットとして絆を深める前の「シャリオ」(※後にユニットとして組んだことで絆が深まり苦手意識はなくなる)や、

他人に身勝手な振る舞いしかしない親戚の「ゼクスおめが」は大の苦手。
趣味・特技など
・機械いじり
ロボット工学の博士の資格を持つほどの天才発明家。
5歳の時点で様々なロボットを作り、日本で大注目の子供天才博士としてマスコミでも話題になったほど。
6歳の頃には究極のアイドルを人工的に生み出すことに挑戦、「人口ボーカルドール」の製作・研究を始める。
その過程で、3体のアンドロイドの、
・「七海Laurier」
・「八雲Basil X2」(後に改良して「八雲Basil X2-Xai」)
・「九頭龍Parsley X3」
を開発。

(※画像は「八雲Basil X2 Xai」より。)
現在は一時プロジェクトが凍結しているものの、
四号機「十姉妹Cinnamon X4」を製作予定。
・計算
暗算が得意。12桁の掛け算くらいまでは数秒で答えを出せるほど。
・機械類の修理
工具があれば、電化製品や玩具などは瞬時に壊れた原因を把握し、修理することも可能。
詳細な性格・備考欄
性格
・竜
10歳とは思えぬ程の合理的かつ理知的な性格。
物事の損得をしっかりと計算した上で発言する賢さを持つ。
何かと「不」「無」「否」「非」といった打ち消しの接頭語を使うことが多い(不条理・理不尽・否定的・非常識etc)。
前述通り、誰に対しても「~君」と呼称することや、喋り方が「~のかい?」「~たまえ」だったりと少し偉そうなのが特徴的。
興味深い事柄に関しては「実に興味深い!」と原因と理由を突き止めようとする。

以上から、助手の「キッカ」には「子供っぽさが皆無で可愛げ0」と評されている。
一方で、可愛いものやキュートなものには目がなく、我を忘れて愛でる一面も。

・りぅ
自称「計算上で導かれた最高にして究極のアイドルのキャラクター像」。
語尾に「~だぉ♪」と付けるぶりっ子全開ぶりで、可愛さという概念そのものを自称する。
アイドルとしてのキャラも自らの思い描く可愛さ全開の設定にしており、「自宅はピンク一色(自宅と呼べる研究所は白黒が基調の無機質な空間)」「週1でホームパーティを開き一家団欒仲良し(後述するが現在肉親は存命ではない)」「好きなものはマカロン(本当は大の苦手)」・・・などと、現実とはまるっきり食い違うことを公言している。
さらに、竜としての得意分野である計算が得意・機械いじりの部分のキャラクター性もアピール。
賢くて可愛いアイドルというキャラを売りにしている。
特徴として、学者の名前を使った挨拶表現という独自の挨拶をする点があげられる。以下列挙。
β×ψ=√ ルドルフ ありがとう
ζ×ψ=φ フィー 了解
∠=(x, y, z) デカルト よろしくお願いします
ζ=δτ(ωρ) ラプラス こんにちは
∠=∞ ウォリス ごめんなさい
(δ/χ)λ=ι イデアル さようなら
表現例→「β×ψ=√ (ルドルフ)!つまり、ありがとう、だぉ♪」
なお、それっぽく言ってるだけで学者の名前と挨拶の意味合いの関連性は特にない。

ちなみに、許嫁兼彼女は竜とりぅが同一人物であることは知らない(プリパラの人間ではない為)ため、りぅのことは「ブス」と罵るほど嫌う。
この明らかに作られたキャラが気に入らないのと計算や機械いじりの部分でガチの天才であることが伺えることから気に食わない模様。果たして正体を自分の許嫁兼彼氏と知った時、どのような反応をするのか…?
あらすじ
南鉋竜は、天才発明家。
幼い頃から数え切れない程の機械製作に携わり、6歳にして博士号を持つほどの超天才だ。
彼はある日、一つの疑問に到達した。
「究極のアイドルとは、何なのか。」
その疑問を自分の得意なロボット工学の部分で解明できるのではないかと考えた竜は、

かつてプリパラに存在したと言われる伝説の人口アイドル「ボーカルドール」の存在を突き止める。
かくして、ボーカルドールをアンドロイドという形で擬似的に再現はできないだろうかと考え、「究極のアイドル」を生み出す「人口ボーカルドールプロジェクト」を発足する。
1号機「七海Laurier X1」2号機「八雲Basil X2-Xai」の失敗を経た後にプロジェクトは着々と進み、人口ボーカルドール3号機「九頭龍Parsley X3」を完成させる。
自分が考えうる限りの最高のアイドルに仕立て上げた・・・のだが、それでも彼の納得の行く結論を出すことは叶わなかった。
続く4号機「十姉妹Cinnamon X4」の製作を着手しようとするプロジェクトのメンバーだが、リーダーである竜はここでプロジェクトの一時凍結を選択。
竜は、自分の思い描く空想部分に依存して人口ボーカルドールを作っていて、それでは究極のアイドルにはたどり着けないと反省したからだ。
そこで、時を同じくして自宅に届いたプリチケを元に、自分自身がアイドルとしての経験を蓄積することでParsleyX3の時に導けなかった結論に辿り着くことが出来るかも知れないと考える。
彼は、これまで自分が製作した人口ボーカルドールの経験、自分自身の好きなものをありったけに詰め込んだ1つのアイドルキャラクター「りぅ」を考案し、自分自身が「りぅ」となりプリパラでのアイドル経験を経て、4号機の製作に取り掛かるという道を選ぶ。
プロジェクトを凍結したことにより、元々自宅にあった研究所を封鎖した竜は、助手のキカイオーと共に今まで得た地位と名誉を全て捨て、自宅を去る。
そして、博士として得た研究費用で新たな研究所を建て「人口ボーカルドールプロジェクト」から「究極アイドル誕生プロジェクト」へとプロジェクトの方向性をシフトチェンジする。
「ボクのプリパラでの経験を経たその先に・・・究極のアイドルの答えが、きっとある。」
そう確信した竜は、一枚のプリチケを手に、パラ宿のプリズムストーンへと足を運ぶのであった・・・!
解説
天才博士+男の娘というパワー寄りな属性の多い子でございます。
男の娘という発想は、男の子でもプリチケに選ばれればプリパラへの入園が許される(アニメにおけるレオナ)という設定があるので生まれた属性ですね。
ただし、竜自身は究極のアイドルになるために「りぅ」というキャラを演じて実験をしているという意識が強いので、女装をしているといった意識は全くなく、単純にイメージチェンジして自分の考え抜いた究極のキャラクターを「演じている」という気持ちのほうが強かったりします。
名前の由来は、2文字で2文字目を小文字の名前にしたら可愛い感じかなーなんて漠然に考えていたのが始まりでして、「竜」という本名はそれに合わせる形で名付けた後付けです。
最終候補として、「りぁ」「りぉ」「りぅ」の3つに決まったんですが、「りぁ」も「りぉ」も俺の好きなキャラクターの名前にいた(りぁ=リア・スカーレット。テイルズオブファンタジアの登場人物)(りぉ=竹内理緒。スパイラル~推理の絆~の登場人物)ので「りぅ」に決定。それに合わせるように本名も「竜」にしたんですが、ここで面白いことが起こりました。

この人は「勇者指令ダグオン」に登場する勇者の一人、「羽柴竜」。
シャリオの初恋のキャラクターという設定なんですが、そうです。偶然の一致が発生したんですね。
これにより、シャリオは竜とユニットを組むことになるのですが、その理由が自分の初恋の人と名前が一致していたことに反応してしまったから・・・という導入が偶発的に生まれる結果となりましたw
博士として現在人口ボーカルドールを3体製作していますが、うち1体については既に本ブログでご紹介していますね。残りの2体についても現在まだ未プレイではあるもののそのうち誕生予定。
元々は、彼の許嫁に当たるキャラの設定だけ存在していた子で、その子の家族に纏わる設定を膨らまさせた結果誕生したという経緯があります。
彼女の苗字は「北渡(きたわたる)」。そして、竜の苗字は「南鉋(みなみかんな)」です。
実はこの苗字にもちゃんと意味がありまして。

四方位+ポケモンのカントー四天王の名前という規則性があったりします。
これは、俺のアイカツ&プリパラのマイキャラストーリーで登場する天才一族「四天王家」と呼ばれる集団なのです。
四天王家は全員親戚同士の繋がりがあり、前述した「北渡」「南鉋」の他に、「西菊子(にしきくこ)」「東羽(ひがしば)」の二家も存在します。
この二家のキャラはマイキャラに既にいたりするのですがそれについては追々。
四方位については、アニメのプリパラの初期メンバーのリスペクトも兼ねてます。
これは余談ですが、その四天王家を束ねる人類最強の天才一族が「真緑(まりょく)」という一族で、四天王家全員を統括している・・・が、真緑家の人間は現在マイキャラにはいませんので裏設定程度のお話ということで。
さて、そんな天才一族の四天王家の中で最も功績を挙げているのがこの竜で、真緑家の「当主」にもいたく気に入られておりました。
しかし、そんな彼が地位も名誉も捨てて家を飛び出して独立。そして、自分自身が究極のアイドルを生み出そうという考えだったのが自分自身も究極のアイドルを目指してみようという考えに変わります。
これには、何度も記述している許嫁にして彼女の影響が強いのですが…?
両親に関しては、現在どちらも存命していません。特に母親に関しては間接的にではありますが、自分の作った機械が原因で8歳の頃に殺してしまったという重い過ちを持っていたりします。
それ以後、桃をはじめとした甘いフルーツ全般がトラウマになってしまいました。
今でも母親を自分が殺したことを重く受け止めており、以後自分の作る機械は誰かを傷つけるのではなく、誰かを助けて役に立つものを作っていこう、という決意を持つきっかけにもなりました。
ちなみに、竜の母親と現許嫁兼彼女はとても似ているようで、竜が彼女に惚れ込んだのは亡き母親の面影を重ねた部分が一番の要因だったりします。
彼女との馴れ初めについては、いつか書こうと思ってる小説の方で詳しく掘り下げる予定です。
アイドルが彼氏彼女ってアカンでしょ、と突っ込まれそうですが、二人が許嫁で付き合っているという事実は四天王家の人間以外知らない+二人は一切口外していません。
そして、竜が家を出た時期と彼女が家を出て四ツ星学園のアイドルになった時期は完全に一致しているがお互いその事実を知らないかつコンタクトを一切取ってもいません。
要するに、バレる要素がないのと、二人にとって愛し合うことより自分の夢を優先しているというわけですね。
二人は自分の夢に向かって真剣に取り組んでいるので、その夢がお互い果たしたその時に再会を約束したのです。

竜とりぅでまるっきり真逆の性格をしていますが、これはアニメのプリパラの「南みれぃ」がモデルだったりします。
彼女と明確に違うのは、最初から才能が有るという点でしょうか。表と裏のないシャリオとは逆に表と裏のある子にしたかったのでイメージも2種類あるという位置づけになっています。
りぅというキャラクターで自分のアイドル像を描いていることには実は嘘をついているという罪悪感を持っていたりします。
その気持ちが後に贖罪につながり、本来の竜としての姿でアイドルをやってみるという考えにも繋がったり…?

散々語らせてもらいましたが、特にこれといった目標がないシャリオと比べ、明確な目標がありそのために頑張っていて、愛する人も待っている・・・という構図は俺の中でまさに主人公だなぁとイメージです。
うちのプリパラマイキャラストーリーにおける主人公は、実はシャリオではなく竜だったりします。
ちなみに、現在はシャリオ、そして次回紹介する「みさきち♪」と3人でユニット「グランシャリオ」を結成しています。
ユニットについてはこちらもまた追ってまとめる予定ですが、グランシャリオのリーダーポジションでもあります。
竜がプリパラアイドルをして、究極のアイドルとは何かという問いの答えを導くことは出来るのか?
それは、俺のこれからのプレイング次第で結末は変わりますがさてさて…?
~了~

次回は三女「みさきち♪」についてまとめますよ~!
何か設定について疑問や質問したいことあれば気軽にコメントください~。
本人に対話記事で返信して頂きます。

〆はフォロワーさん作のイラストで!
(2017年3月7日 5時12分追記)
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(追記終わり)