俺の夢には、よく中学の頃好きだった人や、嫌いだった人までわんさか出てきます。
高校時代の友達が何故か別の高校行った中学時代の友達と仲良かったりなんていうカオスな光景もよくあったりしますね。
夢の内容は選べるわけではありませんが、そういう再会があるたびに、目覚めたら嬉しくなったり悲しくなったりするのって人間らしいなぁ…なんてね。
そんなことはさておき、曲は映画版仮面ライダー電王の主題歌です。
実は私、電王は平成ライダーだとそれなりの位置に入るくらいに好きな作品だったりします
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それではいつものコメント返信、行ってみましょう!
結構放置していたので2回分けて返します。今回は前編!
>>タマゴ豆腐さん
コメントありがとうございますヽ(*´v`*)ノ
・第827話
アイドルになった子、皆が皆輝けたか?って言うと決して違うもんな・・・。その通りです。
特に、うちのゆうゆうの場合やりたかったことの目標が中途半端なままアイカツを引退しました。
その現実の出来事をリンクさせたのもゆうゆうのアイカツ!には反映されていたというわけですね。
アイドルって聞くと、KEY THE METAL IDOLというアニメを思い出すなぁ・・・。名前だけ聞いたことありますね。
3万人の友達を集めるためにアイドルを目指す女の子の物語。
岩男潤子が主題歌歌っていたような…?
機会があれば見てみたいなぁ(´∀`*)
>>軍曹さん
いつもいつもコメントありがとうございます(*`・ω・)ゞ
・第829話
なるほどこのアイカツ!プレイ日誌の最初のページの星座アピール集(高画質)が書き始めた当時は録画台なんて存在も知りませんでしたからね。
このブログ初の記事になるとは本当に感慨深いですね・・・
それだけアイカツにのめり込んでいって、色んなことを知っていったという俺の成長の軌跡とも言えるのかもしれません。
遅れながらお誕生日おめでとうございます。
幸多き一年となられますようお祈り申し上げます。
ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
大変な一年にこれからなるでしょうが、頑張ります(*`・ω・)ゞ
>>カブラさん
いつもコメントありがとうございます(´∀`*)
・第825話
それにしても、なんでボロボロになるまで(アイカツを)続けたんだ…?何かを遺したかった物があったのか?
…ゆうゆうさんに夢を掴ませるため足掛かりとして遺したのかもしれない。
マジで壮大だなぁ…
それには大きく2つの理由があります。
1つは、余命が宣告されたその日から、「彼女」は自分の生きた証のようなものを残したくてアイカツを始めたというルーツによるもの。
そのために、自分の出来る全力でアイカツを死ぬまで続けていた。しかし、死ぬその前に体が限界に来てしまった。
本当はもっともっと上に行けたはずなのに、本能ではその先に向かおうとしても体が従わない。
だからこそ、彼女のアイカツは志半ばで崩れたもの…ということなんですね。
そして、カブラさんが指摘するように、2つ目はゆうゆうの先に進む為の礎になるためでした。
自分はもう未来に進むことはできなくても、健康なゆうゆうならばいくらでも進むことが出来る。
自分の心を許した唯一の友だからこそ、自分の姿を見て触発されてほしい…という気持ちもどこかにあったかもしれません。
>>エリー魂Xさん
いつもコメントありがとうございますo(^▽^)o
・第826話
時計台とかなんで残念スポットって呼ばれてるのか未だにわからぬ中に入っても、数十分もしないで周り終わる上に中の内容が大したものじゃないからですね。
プリティストアひたすら羨ましい・・・・・・・・
撮影スポットで撮影して数秒で終わりで問題ないくらいボリュームが薄い施設なのです( ̄◇ ̄;)
プリティストアはもう閉じちゃいましたが、嬉しかったですね~。
東京・大阪・福岡にもありますのでいつか行ける機会があったら行ってみましょう!
俺は大阪と福岡の方は行ったことないので行ってみたいですね。
・第830話
復帰したところで感動しましたわ~ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
この復帰の件は、現実での俺のアイカツでの出来事を反映した出来事なだけにより嬉しいです。
フォロワーさんがいなければ俺はゆうゆうを孤独にさせてずっと一人でプレイしていたでしょうしね。
そして、エリーさんのように俺の布教で始めてくれた人まで出てくれて、ゆうゆうは本当に幸せものでした。
そんな出来事を是非物語に反映させたい!と思って描いたのが第3章の該当部分なのです(´;ω;`)
次回に続くよ!