フォロワーに「最近アイカツの記事ばかり書きすぎ」という意見を頂いたので、適当にここ最近見てた(見てる)アニメ・特撮の雑感でも書いていこうかな。今回はニチアサ編。


・手裏剣戦隊ニンニンジャー


開幕からこんなこと言うのもアレだけど、ここ数年見てきた戦隊シリーズぶっちぎりの駄作でございました。
 もうね、ここまで最悪だった戦隊は史上初かも知れない。「天装戦隊ゴセイジャー」にもなかなかにガッカリ感を持ったけど、それすらも凌駕する酷さ。
毎度ツッコミどころしか存在しない脚本の稚拙さを始め、一年経過しても何が成長したのかさっぱり分からないニンニンジャー一同往年のファンですら「いらないだろ」と言いたくなるような無意味極まりないゲストキャラクター・何の怖さも重みも伝わってこない親玉牙鬼の噛ませっぷり・何より数話暴れたのに最低最悪の退場劇が待っていた萬月…と書き出すとキリがない。
これだけの苦痛に一年間耐え続け、やっと地獄から抜け出せた…なんて安堵していたら、毎年恒例最終回後の提供バックで行われている次の戦隊への引き継ぎ式にて、ジュウオウイーグルに何様なんだと言わんばかりのアカニンジャーの握手の仕方にテレビの前の俺は鬼の形相。
お前、期待の新人ジュウオウジャーのエースになんちゅうクソみたいな挨拶の仕方してんだよ…と、最後の最後まで俺のフラストレーションを貯めてくれましたね。
一年間、盛大な茶番を見せ続けられ、時間の無駄だった以外の言葉が思いつかないです。

・動物戦隊ジュウオウジャー

現ニチアサの王者。毎週楽しみでしょうがない作品です。こんな気持ちにさせられたのも「海賊戦隊ゴーカイジャー」以来の5年ぶりですね。
最初は前作のクソっぷりに相対的に素晴らしく見えただけかななんて思ったんですが、ところがどっこい全くそんなことはありませんでした。
王道にして熱いストーリー敵組織デスガリアンの外道っぷり1年かけて消化していくであろう様々な伏線の数々。
ネットではジュウオウキングがしょぼいと叩かれていますが、キューブのギミックを盛り込んでいるという意味では玩具的でこれはありかなぁという意見です。 
タイトルも同じ動物モチーフの過去作が「超獣」「百獣」ときて「動物」ってしょぼくなりすぎじゃね!?という指摘もあったものの、過去3作に負けない熱い作品ですね!今後が楽しみでしかない!

・仮面ライダーゴースト


なんだかんだで手堅く楽しませてくれている、という感じですね。
マコト兄ちゃんの背景やアランの仲間化、眼魔を操るモノたちの完璧な世界の構想など一定の盛り上がりは見せていると思いますが、どうにもゆっくりしすぎていて盛り上がる所が分かりづらい。
個人的にグレイトフル魂は好きですね。全くというわけではありませんが武器を使わず格闘技(と全英雄)と協力して戦うというスタイルはなかなかに好みです。闘魂ブーストはお役御免と言わんばかりに空気となりましたが…(´・ω・`)
現時点の話数だけで比較してもドライブより盛り上がりに欠けてはいますが、かと言って面白くないというほどでもないので一応楽しみにはしていますね。

・Go!プリンセスプリキュア

予想通りだったディスピアの正体、まさかのラスボスクローズ、そして倒すことなく和解するわけでもなく「分かり合えないけど理解した」という予想外な結末にはど肝を抜かれました。
さらに、最後にプリンセスとなり大人となったはるはるの姿に涙したのは俺だけではないはず(´;ω;`)

ザ・悪役然としながらもコミカルな性格だったクローズが好きだったんですが、中盤に復活してからのシリアス色全開になり最終的にラスボスにまでなるとは誰が予想していただろうか。
はるはる達も大活躍でしたけど、本作はクローズの物語だった、とも考えることが出来るかなぁなんて思いましたね。やはり俺がクローズを好きだったのは間違いではなかったのかなぁw
1年間、ほとんど息つく暇なくフルスロットルかつ丁寧に描かれる物語の構成力の高さには感服致しました。1年の流れ、という視点でだけ見るなら本作は歴代最高傑作だったと評価してもいいかもしれません。

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・魔法つかいプリキュア!


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そんなプリンセスプリキュアに続き現行の13代目プリキュアは、シリーズ初の「魔法使い」をテーマとした作品で、ある意味で女児向けアニメの始祖にして元祖東映女児向けアニメである「魔法使いサリー」からの原点回帰のように感じました。更に、二人の部分を強調する部分は元祖「ふたりはプリキュア」を彷彿とさせられ、どこか古臭いけど新しいという面白い気持ちになれる作品です。
魔法世界と現実世界(本編ではマホウカイ・ナシマホウカイと表記)の二つの世界が軸となる物語で、先週の放送分まではマホウカイでの補修編を展開していました。
これが予想以上に長くかつ展開もゆったりしていて、前作までのフルスロットルに描かれていた物語とは実に対照的でイマイチ盛り上がりどころが掴めませんでしたね。
ただ、丁寧に描いているという部分は同じなので、今後の動向が気になるのは相変わらず。
個人的には、二人の部分を強調してると前述したように、あまりにも二人の絆が強すぎて追加戦士に入る隙はあるのだろうか?という部分が一番の注目点。それこそ「ふたりはプリキュア Max Heart」のシャイニールミナスのごとく特殊な戦士(プリキュアとは厳密には違う存在)という位置づけになるのか、そもそも出ないんじゃないのかとも思えてくるほど。
現時点ではそこまで盛り上がっていないというのは本音ではありますが、これからどんどん面白い展開になることは想像できるので、目が離せないですね!

・機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096

まさかのサンライズのロボットアニメ枠の復活。
この枠ってそもそも俺の世代で言う勇者シリーズなんかを放送していた枠が紆余曲折を経て移動した枠(メ~テレ枠)。ロボットアニメをやること自体は「Bビーダマン爆外伝」以来ですね。
しかし、いざ放送されたところ、

・そもそも本作を発表していたのはOVAという限定した媒体
・OVAを垂れ流してる関係上、1話ごとの区切りが非常に中途半端
宇宙世紀のガンダムシリーズを知っていることが前提となってしまうストーリー構成
・前枠「ブレイブビーツ」の穴埋めとして補填するかのごとく放送が決まったという事実打ち切り説が濃厚ですが、俺自身は視聴していないのでわかりません

以上のような背景も重なっていることもあってか、ガンダム知らない人にはかなり不評。
かくいう俺も宇宙世紀のメイン作品(UCの流れに沿う作品)であるファースト→Z→ZZは見ていますが、本作が好きかというとまた全くの別問題。
あんまり好きじゃ無さ過ぎて、OVA全7話中7話だけ視聴していないというレベルです。まぁ、だからこそTV放送してくれてレンタルする手間が省けて良かったと言えるのですが…。同時期に放送していたAGEの方がまだ見所あったんじゃねって思うレベルなんですよね(おそらく少数派
俺としては、6話までは一応見てるのでそれまではおさらいしつつ、宇宙世紀ファンにはたまらない展開が待っているらしい7話の部分の放送を楽しみにしているかなぁ、という感じです。
こんなハードル高い作品でもあるんで、ハッキリ言ってここからガンダム入門にするのとかは全くオススメしませんね~。

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こんなとこかな~。久々のアイカツ以外のお話でございました。
ニチアサだけでこんなにダラダラと書きたいことが出てくるとは。
次回はニチアサ以外のアニメ作品のお話でも書こうかしらね。



最後に 来週放送のUCで流れるだろう超盛り上がるBGMでも置いておきますw
この曲はUCで数少ない好きな点だったりしますね~。

 
(2016年4月27日2時3分追記)
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