※注意
本記事には、「アイカツ!」及び「ハピネスチャージプリキュア!」の二次創作要素が多大に含まれております。
これらの要素がお好きでない方は間違いなく不愉快な思いをする記事になりますので、そう思った方は速やかに戻るを押すかブラウザを閉じてください。
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→EPISODE I

全5回で連載予定の「ゆうゆうのアイカツ!」第2回目です。
前回はコメント・Twitter等で思ったより反響がありまして、こんな二次創作も許されるのかな?という気持ちに少しなっています。
今回は第2回目。タイトルでは「外伝」としていますがそれもその筈、この章でゆうゆうは一切アイカツをしません。しかし、ゆうゆうのアイカツ人生において絶対に書かなくてはいけない章でもあります。
時系列としては、アニメ版アイカツ!第1期と第2期の間にあります空白の一年間及び第2期終了(101話)まで。
読む前に、以下の点に注意してください。
・時系列に関してはTVアニメ「アイカツ!」準拠です。途中からTVアニメ版完結以降の時系列にもシフトします。
キャラクターの原作と言える「ハピネスチャージプリキュア!」の設定も使用していますが、時系列のすり合わせは一切していません。
年齢もハピネスチャージプリキュアでの該当の出来事の時とは異なっています。
また、表記中の「TVアニメ版」は、TVアニメ「アイカツ!」を指しています。
・TVアニメのアイカツ・ハピネスチャージプリキュアのキャラクターも一部登場しますが、その関係性は独自の解釈をしたものです。
それでは、始めましょう…!!!!!
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・キュアハニーとしての活動の本格化(TVアニメ版第1期~第2期までの空白の1年間)




スターライトを休学してからは当然ながら「ゆうゆう」としてのアイドル活動は一切行っておらず、1秒でも早く幻影帝国との戦いを終わらせるため、「キュアハニー」として世界の戦闘地域に相次いで訪れ、たくさんのプリキュアや人々を優しさで癒し、守り続けていった。
上記は、フランスに訪れメルシィプリキュアの「キュアアール」への救援に駆けつけた時の「キュアハニー」だ。

前章にも記述したように、「キュアハニー」として各地で活躍するその姿から、彼女はいつしか「世界のキュアハニー」と評され愛されるようになる。
また、救援時には持ち歌「しあわせご飯愛のうた」を歌い回復をさせる歌姫としての側面も持っており、

ちなみに「プリキュアウィークリー」という、各地で活躍するプリキュアについて一般家庭に紹介するテレビ番組もあり、積極的に応援に駆けつける様から「キュアハニー」は特集を組まれるほどの番組の顔でもあった。
本人としては本意ではなかったが、テレビで特集されたちまち一般人にも認知され愛されていく様から自分が「ゆうゆう」として輝きたいアイカツにどこか似ているようにも思えていた。
だがしかし、同時にそこから「ゆうゆう」では決して行くことのできない高みへ「キュアハニー」は登っているという劣等感を感じていたのも事実である。
「キュアハニー」がもしアイカツ界にいるのであれば、後の星宮いちごに近い圧倒的パフォーマンス力があるほどの実力と人気を兼ね備えていたと言えるだろう。
その力は、「ゆうゆう」である時には決して引き出すことの出来ないとても大きな力である。


・世界各地での動向(TVアニメ版第1期~第2期までの空白の1年間→第2期~)
このように世界各地へ毎日出向いていた「キュアハニー」だが、その間に後のアイカツに関連するイベントも何度かあった。

まず、アメリカで活動するアローハプリキュアの支援をするためにアメリカを訪れたことがあり、偶然にも自分の憧れである「いちご」がアメリカでアイカツをしているその姿を見たこともあった。





しかし、あくまで「キュアハニー」としてアメリカに来ていたのと、「いちご」に何も言わずにスターライトを去ってしまった負い目から本人に話しかけることは一度もなかった。

まず、アメリカで活動するアローハプリキュアの支援をするためにアメリカを訪れたことがあり、偶然にも自分の憧れである「いちご」がアメリカでアイカツをしているその姿を見たこともあった。





しかし、あくまで「キュアハニー」としてアメリカに来ていたのと、「いちご」に何も言わずにスターライトを去ってしまった負い目から本人に話しかけることは一度もなかった。
また、アメリカに帰ってきていたスターライト時代の同級生の「一ノ瀬かえで」のアイカツを見る機会もあったことで、スターライトの時代を思い出す光景もあった。



これは余談だが、アメリカのチェーン店「かえで寿司」に訪れたこともある。スターライトでその話を聞いたときから絶対に行こうと考えていたようだ。

更に、アメリカのアイカツで大人気であった「マリー」(※漫画「アイカツ! secret story」に登場するキャラクター)のアイカツを見る機会もあり、未熟ながらも奮闘する彼女の姿に胸を打たれた。

マリーの愛用するブランド「マジカルトイ」はこの時見たことで気に入ったようであり、後の「ゆうゆう」の愛用ブランドとなるきっかけともなった。

他にも、アフリカ大陸に訪れた時には「ミミ」という人物に出会う。

デザイナーの拘りやボヘミアンの誇りなど様々な話を聞くが、何よりも、

今も身につけている耳飾りをくれた「少女」の話はとても印象的だった。

数年前に耳飾りをくれた少女のことは今も忘れられない思い出の1つのようで、その子との去り際に手紙に書いていた「作りたいもの」は、今もなお探している途中だと語っていた。

デザイナーの拘りやボヘミアンの誇りなど様々な話を聞くが、何よりも、

今も身につけている耳飾りをくれた「少女」の話はとても印象的だった。

数年前に耳飾りをくれた少女のことは今も忘れられない思い出の1つのようで、その子との去り際に手紙に書いていた「作りたいもの」は、今もなお探している途中だと語っていた。

・ブラックファングとの因縁の決着~プリキュア失踪事件~
上記のような様々な出会いを通じ、「キュアハニー」として一段と成長した「ゆうゆう」だったが、その間も休学のきっかけとなる因縁を持つブラックファングとは何度か交戦していた。
日本のアイカツでは、ドリームアカデミーが台頭しアイカツ界に大きな波乱が起こっていた時期の頃、

二人の因縁に決着を付ける事件が起こる。

「ブラックファング」は最終的に、ぴかりが丘に住む少女「折原つむぎ」をターゲットとし、彼女を使った非人道的かつ大規模の作戦を展開する。

それは、バレリーナを目指す「つむぎ」の足を自らの術で一切動かなくさせることから始まる。

どうあがいても動きようのない足からバレリーナの夢は絶たれ、希望を「つむぎ」の心の中から一切なくさせる。
次に、「ブラックファング」が生み出した仮想空間「ドール王国」につむぎを呼び込む。

そこでは足が動き、自分の愛する者が存在する世界で、つむぎにとって夢のような世界である。
ただし、「ブラックファング」が死ねばドール王国は消滅し、希望のない現実に戻されることを告げ、自分を殺しにやってくるプリキュアを倒せと命令。
信じてしまったつむぎはプリキュアを断罪すべき敵と認定し、プリキュアを片っ端からドール王国に呼び込み倒そうとする。
これにより、数百人のプリキュアがつむぎによって倒された上に、



ドール王国という仮想空間内に人形にして封印することで、外の世界から救援を一切呼べなくさせるという徹底した用意周到ぶりを見せる程の活躍であった。
この一件は、後に「プリキュア失踪事件」と呼称されるようになる。

プリキュアを生み出す地球の守護者「ブルー」は、最近原因不明の失踪しているプリキュア達(前述のドール王国で人形として封印されてしまっている数百人の各地のプリキュア達)を「キュアハニー」に捜索させることから「キュアハニー」はこの一件に関わることとなる。

同時期に、「つむぎ」はぴかりが丘を守る「キュアラブリ」ー・「キュアプリンセス」・「キュアフォーチュン」の3人からなるチーム「ハピネスチャージプリキュア」を次なるターゲットに決める。
だが、調査のためにぴかりが丘に訪れた「キュアハニー」と事情を聞いた「ハピネスチャージプリキュア」は一時的に協力体制となり、4人チームとしてドール王国に乗り込むこととなる。

ドール王国に住み着く数々のサイアークを倒し続けるハピネスチャージプリキュアとキュアハニー。
非常に息のあったコンビネーションをする4人は、もしかしたら、何かが巡り合えば4人でチームを組んでいたのかもしれない・・・などと考えていたがそれはまた別のお話。

「つむぎ」と「ブラックファング」がハピネスチャージプリキュア及び「キュアハニー」との邂逅によって明かすプリキュア失踪事件の真実。
「キュアラブリー」の説得により、「ブラックファング」の卑劣極まりない行動に加担していた「つむぎ」本人も遂に自分の所業を認め、こんなことは辞めようという考えに至ったが、「ブラックファング」はそれを決して許さなかった。


計画の最終段階に入ったとする「ブラックファング」は、自らの探求した力を最大限に引き出すことが出来るとされる絶望の繭に「つむぎ」を縛り付けた挙句、




ドール王国で実体化した、「つむぎ」の一番好きなぬいぐるみ「ジーク」や



「つむぎ」の部屋にあった人形たちが次々と「ブラックファング」によって倒され、消滅していく。
この様を見た「つむぎ」は遂に絶望の淵に立たされ、強大な力を生み出すとされる絶望の繭を成長させるきっかけを与えてしまう。

この悪虐の限りを尽くす「ブラックファング」の所業を見続けたハピネスチャージプリキュアと、普段決してその感情を見せることのない「キュアハニー」は、許せないと怒りの感情を露にしたのであった。


「ブラックファング」は「つむぎ」によって大きくなった絶望の繭を自分の力とし、巨大な化物へと変貌。



4人のプリキュアと最終形態と化した「ブラックファング」との激闘は激闘を重ね、その規模はドール王国を超え、現実世界の全土を覆い尽くすほどの決戦と化す。



あまりの強大な強さに、倒れていくハピネスチャージプリキュアとキュアハニー。
「ブルー」は、地球の人々に呼びかけ、残された「キュアラブリー」に対し、応援を要請する。





世界中の人々の呼びかけによって、キュアラブリーは一つの奇跡を起こす。


この流れに続くように、倒れていたキュアハニーらも加勢し、見事「ブラックファング」を消滅させた。




以上が、「プリキュア失踪事件」解決と同時に、「キュアハニー」誕生から長きに渡った「ブラックファング」との因縁に終止符を打った戦いであった。


なお、「つむぎ」はその後「ハピネスチャージプリキュア」の3人及び「ゆうゆう」と個人的な交友関係を持つようになる。
後の「ゆうゆう」のアイカツに関連した助言をしたりと言った協力をしたこともあった。
日本のアイカツでは、ドリームアカデミーが台頭しアイカツ界に大きな波乱が起こっていた時期の頃、

二人の因縁に決着を付ける事件が起こる。

「ブラックファング」は最終的に、ぴかりが丘に住む少女「折原つむぎ」をターゲットとし、彼女を使った非人道的かつ大規模の作戦を展開する。

それは、バレリーナを目指す「つむぎ」の足を自らの術で一切動かなくさせることから始まる。

どうあがいても動きようのない足からバレリーナの夢は絶たれ、希望を「つむぎ」の心の中から一切なくさせる。
次に、「ブラックファング」が生み出した仮想空間「ドール王国」につむぎを呼び込む。

そこでは足が動き、自分の愛する者が存在する世界で、つむぎにとって夢のような世界である。
ただし、「ブラックファング」が死ねばドール王国は消滅し、希望のない現実に戻されることを告げ、自分を殺しにやってくるプリキュアを倒せと命令。
信じてしまったつむぎはプリキュアを断罪すべき敵と認定し、プリキュアを片っ端からドール王国に呼び込み倒そうとする。
これにより、数百人のプリキュアがつむぎによって倒された上に、



ドール王国という仮想空間内に人形にして封印することで、外の世界から救援を一切呼べなくさせるという徹底した用意周到ぶりを見せる程の活躍であった。
この一件は、後に「プリキュア失踪事件」と呼称されるようになる。

プリキュアを生み出す地球の守護者「ブルー」は、最近原因不明の失踪しているプリキュア達(前述のドール王国で人形として封印されてしまっている数百人の各地のプリキュア達)を「キュアハニー」に捜索させることから「キュアハニー」はこの一件に関わることとなる。

同時期に、「つむぎ」はぴかりが丘を守る「キュアラブリ」ー・「キュアプリンセス」・「キュアフォーチュン」の3人からなるチーム「ハピネスチャージプリキュア」を次なるターゲットに決める。
だが、調査のためにぴかりが丘に訪れた「キュアハニー」と事情を聞いた「ハピネスチャージプリキュア」は一時的に協力体制となり、4人チームとしてドール王国に乗り込むこととなる。

ドール王国に住み着く数々のサイアークを倒し続けるハピネスチャージプリキュアとキュアハニー。
非常に息のあったコンビネーションをする4人は、もしかしたら、何かが巡り合えば4人でチームを組んでいたのかもしれない・・・などと考えていたがそれはまた別のお話。

「つむぎ」と「ブラックファング」がハピネスチャージプリキュア及び「キュアハニー」との邂逅によって明かすプリキュア失踪事件の真実。
「キュアラブリー」の説得により、「ブラックファング」の卑劣極まりない行動に加担していた「つむぎ」本人も遂に自分の所業を認め、こんなことは辞めようという考えに至ったが、「ブラックファング」はそれを決して許さなかった。


計画の最終段階に入ったとする「ブラックファング」は、自らの探求した力を最大限に引き出すことが出来るとされる絶望の繭に「つむぎ」を縛り付けた挙句、




ドール王国で実体化した、「つむぎ」の一番好きなぬいぐるみ「ジーク」や



「つむぎ」の部屋にあった人形たちが次々と「ブラックファング」によって倒され、消滅していく。
この様を見た「つむぎ」は遂に絶望の淵に立たされ、強大な力を生み出すとされる絶望の繭を成長させるきっかけを与えてしまう。

この悪虐の限りを尽くす「ブラックファング」の所業を見続けたハピネスチャージプリキュアと、普段決してその感情を見せることのない「キュアハニー」は、許せないと怒りの感情を露にしたのであった。


「ブラックファング」は「つむぎ」によって大きくなった絶望の繭を自分の力とし、巨大な化物へと変貌。



4人のプリキュアと最終形態と化した「ブラックファング」との激闘は激闘を重ね、その規模はドール王国を超え、現実世界の全土を覆い尽くすほどの決戦と化す。



あまりの強大な強さに、倒れていくハピネスチャージプリキュアとキュアハニー。
「ブルー」は、地球の人々に呼びかけ、残された「キュアラブリー」に対し、応援を要請する。





世界中の人々の呼びかけによって、キュアラブリーは一つの奇跡を起こす。


この流れに続くように、倒れていたキュアハニーらも加勢し、見事「ブラックファング」を消滅させた。




以上が、「プリキュア失踪事件」解決と同時に、「キュアハニー」誕生から長きに渡った「ブラックファング」との因縁に終止符を打った戦いであった。


なお、「つむぎ」はその後「ハピネスチャージプリキュア」の3人及び「ゆうゆう」と個人的な交友関係を持つようになる。
後の「ゆうゆう」のアイカツに関連した助言をしたりと言った協力をしたこともあった。
・幻影帝国との最終決戦、「キュアハニー」との決別(~TVアニメ版第2期101話まで)
「ブラックファング」との戦いの後も幻影帝国との戦いが続いた。その期間にして約1年ほど経過した時系列から話は始まる。
遂にプリキュアと幻影帝国の最終決戦が始まったのである。

幻影帝国の首謀者「クイーンミラージュ」を浄化した「ハピネスチャージプリキュア」。
これで戦いは終わるはずだった。

突如、地球と対の星と言われる「惑星レッド」が地球に接近し、衝突しようとしていることが発覚。
また、それと時期を同じくして世界各地に大量のサイアークが出現。
世界中のプリキュア達は世界各地で、死闘を繰り広げる。

幻影帝国は滅んでいなかった。
「クイーンミラージュ」を裏で操る存在「ディープミラー」としてその存在を隠していたが、「クイーンミラージュ」が倒れたことによって遂に姿を現した、幻影帝国裏の支配者こと惑星レッドの神「レッド」が全ての黒幕であったのだ。
この攻撃は、レッドの最終手段として決行したことだった。

幻影帝国の首謀者「クイーンミラージュ」を浄化した「ハピネスチャージプリキュア」。
これで戦いは終わるはずだった。

突如、地球と対の星と言われる「惑星レッド」が地球に接近し、衝突しようとしていることが発覚。
また、それと時期を同じくして世界各地に大量のサイアークが出現。
世界中のプリキュア達は世界各地で、死闘を繰り広げる。

幻影帝国は滅んでいなかった。
「クイーンミラージュ」を裏で操る存在「ディープミラー」としてその存在を隠していたが、「クイーンミラージュ」が倒れたことによって遂に姿を現した、幻影帝国裏の支配者こと惑星レッドの神「レッド」が全ての黒幕であったのだ。
この攻撃は、レッドの最終手段として決行したことだった。




この時の「キュアハニー」は強大なサイアークの前に傷つき倒れるプリキュアや一般人の支援を徹底。
自らが前線に立つことはなかったが、数多くのプリキュアや人々を救った。
最後の最後まで誰かと一緒にチームとなることはなく、独りで戦い続けた「キュアハニー」。
戦いを終えたその後…。

「ゆうゆう」は「キュアハニー」の力は大きなもので一人でも多くの人を救うことができたことを誇りに思った。
一方で、これは自身で得た力ではなく与えられた奇跡の力であり、自分自身が本来持っていた力ではないことに疑念を抱く。
一方で、これは自身で得た力ではなく与えられた奇跡の力であり、自分自身が本来持っていた力ではないことに疑念を抱く。
キュアハニーという「奇跡」ではなく、「ゆうゆう」としての自分の「実力」で、自分の輝きを見つけたい。
何よりも…。

傷ついた人々を癒し、守り続け。
アイドルさながら歌姫のようなパフォーマンスで誰もが認める「世界のキュアハニー」という存在を、「ゆうゆう」としてその上に行きたい、超えたい。
アイドルさながら歌姫のようなパフォーマンスで誰もが認める「世界のキュアハニー」という存在を、「ゆうゆう」としてその上に行きたい、超えたい。
という信念が形成されたのである。

幻影帝国との戦いを終えた「ゆうゆう」は、この想いを胸に秘め、アイカツでの目標を「キュアハニー」と定めて精進しようと決意する。
「ゆうゆう」のスターライト休学から2年と2ヶ月が過ぎた。
星宮いちごは高校1年生、そしてこの時期に頭角を表してきた大空あかりが中学1年生の秋…

~EPISODE EX END~
→Next Episode II
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