前弾もやりました、弾ごとを一区切りとした反省会をまとめていきますよー。



・アイカツジャパンツアーモード

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新シリーズ最大の目玉として紹介された「アイカツジャパンツアーモード」。
内容は、地域を巡っていってクエストをクリアするというゲーム性の上がったストーリーモードだった。
並行して描かれているアニメ版4期の展開をなぞらえてはいるものの、細部ではデータカードダスだからこそ出来た要素も多かった。
例えば、アニメには未登場だったキャラを1クエストのゲストキャラという形で登場させていたこと。
北海道&東北地等編のそら&マリアやしおん九州&沖縄地方編のソレイユのゲストステージが該当する。
これは、アニメ版にはなかった要素だ。
歴代のアイドル達もロケに来ているなどを理由として、こうして復活させたことはファンとしても嬉しい話。


そして特筆すべきは、歴代の名シーンを再現したステージがあること。
これにより、通常では見ることが困難なスペシャルアピールを見ることが容易になっていた。


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北海道&九州地方編には劇場版のラスト、そして1期のスターアニアスが。


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沖縄&九州地方編では、前弾より登場した新ソレイユがそれぞれ登場。
これらはSPステージでも再現されていないことであり、非常に貴重なステージである。


また、単純に流れ作業のように続くストーリーモードと違って、すごろくの要領でマップをどんどん進めていくのは達成感のあるもの。
ステージをクリアすると、マイキャラパーツもたくさんもらえたり………


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自分だけの思い出のフォトが作れたり、ストーリーモードよりもプレイしていて楽しいという気持ちにさせられる要素は多数ある。反面、ステージフォトは1度しか表示されず再表示は不可能というのは難点ではあったが


しかし、そもそも「全国を巡ってたくさんのアイドルを仲間にしていく」要素を売りにしていたはずなのに、次弾から唐突にその要素をオミットしてしまったことことが解せない。
アニメ版でも「出会いとは奇跡である」ことはこれでもかと訴えていることなのにこれは一体どう言うことなのか。
各県代表のアイドルはまだしも、いちごと美月やバニラチリペッパーだけ仲間になってこれからもこのモードでどんどん仲間を増やすのかと思いきや。
次弾で全キャラクター解禁となり、何のテコ入れがあったのだろうと邪推してしまう。
また、このアイカツジャパンツアーモードは次弾をもって完全に終了するとのこと。
個人的に楽しくプレイしていただけに残念なことではあるが、最後に向かう場所が「ジャパンツアー」であるにも関わらずハワイだったり、どうもチグハグさのあるモードであった。


それを差し引いても、作業感が薄く楽しく遊べることをコンセプトにしたモードだったので、2弾の後半戦も引き続き楽しみだし3弾以降はこれの代替えになるような新モードに期待したい。


・ストーリーモード


各県代表アイドルのののリサ・みなみを掘り下げたステージと、期間限定ステージの2つを取り上げる。


前者はこれまたアニメでは描かれることのない物語を掘り下げていた。
ののリサはドーリーデビルを着こなすにはどうすればいいのかと考えるストーリー。
アニメ版では、ドーリーデビルが好きであることとそれによってプレミアムドレスを手に入れようという話こそあったものの、ドーリーデビルがどうして好きなのか・自分たちに合っているのかなどの具体的な部分については描かれていなかった。


みなみについては戦友である凛との具体的な交流を描いたお話で、アニメ版第158話の後日談的な側面の強いストーリー。
……が、全て第3話のジョニーの印象で何もかも吹っ飛んだ。


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ジョニーがライブに参加+ジョニーが操作できるジョニーチケットなるアイテムがもらえるというのもまた面白い。凛とみなみの話というよりジョニーのチケットがもらえることの方が話題になっていたのはなんとも複雑な話である。
このように、ストーリーモードはアニメ版では描けない・描かれなかったキャラクターの掘り下げをして相互補完出来る関係なのはあるべき姿と言えるだろう。


後者の期間限定ストーリーに関して。
前半の「ラブリーキャンディコレクション」は1周のプレイではほぼ確実に揃わない仕様で、周回前提だったのは少し作業感が否めなかった。
ユニットアピール「トリックオアトリート」を出せればその限りではないのかもしれないが、稼働当時で見てもアイドルックでハロウィンコーデにしていたマイキャラはお世辞にも多いとは言えなかったのと、もそもアイドルックはマイコーデのコーデごとの検索なんてものは出来ないので、ソロプレイにそれは厳しいのも事実。


後半の「キャンペーンガールストーリー」は、世界にひとつだけの自分のCMビジュアルと立ち絵を作ることが出来て、創作能力の試されるモードであった。


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筆者は2話以降のユニットでのビジュアルはノータッチだったが、1話のトキメキカラットは数回プレイしてお気に入りのコーデのビジュアルと立ち絵を撮影するくらいにはハマった。
プリパラのチケットに通ずる楽しさがあると感じたし、こういう創作能力を試されるモードは今後もどんどん実装してほしい。


最後は、「西園寺つばきのアイカツGo!Go!Go!」
アニメ版第160話にも登場したちゃおで連載している漫画版の主人公・西園寺つばきがデータカードダスに出張しているというエピソードだ。
アニメ版では丁寧な掘り下げこそあったものの、個人的には絶対に許せないくらい嫌いな回となってしまっただけに、データカードダスの彼女のストーリーはとても良く見えている。
アニメではモブでしかなかった「よもぎ」にも少しとはいえセリフもあるし、内容は薄いようでデータカードダスの方が圧倒的に良いものになっている。
どれだけ引っ張っていくのかは分からないが、地味に楽しみであるストーリーの1つ。


・排出カード


プレミアム6種類・レア17種類・キャンペーン12種類とスタンダードなレアリティ配分だったこともあり、前弾に比べて比較的集めやすかったように思える。新シリーズ開幕故の敷居の低さだったのかもしれない。


個人的な排出運の話をするならば、ドーリーレオパードはさっぱり集まらないがブライトワールドがどんどん揃っていくのが悲しかったが、山がそれぞれ完全に別離している(ドーリーレオパードとブライトワールドが同時に入手できる山は存在しない)ので、たまたま筆者が訪れた店舗がドーリーレオパードの山が入っていない店舗でプレイしていたからなのだろう。
Twitterのフォロワーにも片方がどうしてもでない、という報告は相次いで聞いたこともあり難しい問題だ。
といっても過去の弾もきっとそうだったのだろうか・・・。

ただ、何といっても評価したいのは15年3弾から(4弾除く)恒例行事となっていた400分の1アクセがついに消滅したこと。今後もそうあってほしいと強く願う。


・曲


新曲は6曲。
それぞれ、アニメ版4期OPEDとファッションショーとドラマ、そして新ジャンルCMから1曲ずつとイメージガール橋本還奈の新曲。
前弾に比べて3倍とかなり多い。
個人的なお気に入りはファッションショーの新曲「LOVE GAME」


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久々のダンスフュージョンからの新曲とパフォーマンスが攻撃的でかっこいい。一番プレイした楽曲だった。
SPステージは全てプレイしたわけではないが、4期EDの「Lucky Train」のノート配置は個人的に好みだった。


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新ジャンルCMの新曲「約束カラット」は、アニメ版ではあまりいい扱いだと言える曲ではなかったのだがステージのビジュアルとの親和性は高くてこれもまた好きな曲の1つ。


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初のCMの曲にしていい掴みだった。
ただ、CMはオーディションという括りでロード画面やリザルト画面ではライバルが登場こそするものの、実際のステージには一切登場しないのでもやっとしたのは筆者だけだろうか?
対戦形式のステージであるらしいが全く意味を成していないように思えた。


稼働前に話題になったオオゾラッコーンこと「ロンリー・グラヴィティ」は大方の予想通りカオスなドラマ。


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アニメ版とはまた方向性が違うのだが、相変わらずドラマでのジョニーの暴れっぷりは筐体でプレイしてて声に出して笑ってしまいそうに。


・新仕様について


フィーバーアピールは制限時間内にどれだけボタンを入力できるかという反射神経ゲーでプレイヤー間で非常に差の付くスペシャルアピールではあるがやりごたえがあり、これからもコンボ数をどんどん伸ばしたいという一個の目標が出来た。
通常のスペシャルアピールよりフィーバーアピールの方が圧倒的に派手なこともあり、これは全ブランドに実装を望む。やよいがマジカルトイが好きである点などからもしかしたらと期待している。


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・その他気になる点

15年シリーズ以前の楽曲でSPステージチケットが手に入る可能性がランダムである不可解な仕様をどうにかしてほしい。
出ないときは何度プレイしても出ないという理不尽な仕様なのに、15年シリーズ以降の楽曲は「すごくむずかしい」だと確実に入手出来るこの差は一体何なのか。
出ないときはファンアップ(大)がもらえるというのも特にありがたみを感じない。確実に手に入る仕様にしていただきたい所。



・個人的な思い出


箇条書きで思い出せる限りのエピソードを羅列していく。


・スリーブキャンペーンを2回当てた。

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・ただ単にクリアできるかどうかを腕試ししていただけのSPステージの内容を調べるようになった。


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一人では到底見ることがかなわないようなスペシャルアピールの数々を撮影できて感無量である。


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特に嬉しかったのは、「笑顔のSuncatcher」と「フレンド」のSPステージ。
まさかアニメ版の再現が出来るとはと見つけた時は感動した。
これからも調査は引き続き行っていく所存だ。


全プレミアムドレスを集めることにした。
今弾稼働当時は16組しか持っていなかったプレミアムドレスだが、ネット通販やカードショップで惜しみなくつぎ込んで集めた結果、36組まで一気に揃えた。年内中には次弾のものも含め全て揃える予定である。

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属性ごとで新たに入手したもので特に気に入ったのはこの4組。
13年弾のプレミアムはやはり洗練されすぎていて素晴らしい。14年弾だとリゾートキャンサーか?


なお、現時点では14年シリーズの星座プレミアムドレスはオールコンプリートしている。


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・前弾から好きになったブランドのラブムーンライズの金チャームを入手した。


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・今弾の目標ランクだった75は達成し、最終的に80まで上げることができた。


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次弾の目標は年内にレジェンドランク1、3弾稼働前までにレジェンドランク10を想定している。


・元のキャラクターの設定に縛られることをやめ、眼鏡をかけるなどのイメージチェンジをした。


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・15年6弾の排出カードは全76種類中未所持カードは14枚。
排出のみで62種類まで揃えることができた。
うち未入手カードの内訳はプレミアム1枚レアドレス4枚キャンペーン8枚レアアクセ1枚。
前述のプレミアムコンプのためプレミアムとレアアクセはシングルで購入予定。


・まとめ


アイカツ4年目の始まりにして、さまざまな新機軸を盛り込んでいた。
排出も400分の1アクセの廃止や集めやすいレアリティ配分だったこともあって、敷居もかなり低くこれから始める人には最適な弾だったと言えただろう。
筆者が現時点の歴代で一番クレジットを投入した弾でもあったのだが、それはやはり新要素が楽しかったことが大きかった。
これからも、変わらずデータカードダスのアイカツを楽しく続けていきたい。


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(2015年12月6日3時37分追記)
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