
前回の正解はこちら!Twitterでも同じこと書いたら「カイ・シデン」って答えてくれた人がいたのは「うまい!」って思わず頷いてしまいましたwww
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・第739話
>>軍曹(鳳仙花)さん
毎週コメントありがとうございます(´∀`*)
最後の意見は確かに俺たちのおじさんは楽しめたけど先輩はと言うのは読んで目から鱗の想いでした
話の内容は理解できなくても雰囲気だけでもすごみのある回ではあったんで、インパクトはあったのかなぁ~とは予想してます。
ちなみに、「スマイルプリキュア」でも似たようなコンセプトの回がありましたが、この回は幼女先輩や親御さんにはすこぶる反応が悪かったという参考資料も置いておきましょうかね。

路線変更の一環ではないのかなと
アレな話、近年フィギュア発売アプリ配信DCDではミクとのコラボと女児先輩ではなく一定層向けの路線に変わりつつあるので
アニメもドラマ回にコアなネタをぶっこんできたのかもと
Twitterなどで度々4期になってアイカツは売り方の路線が露骨に変わった、というのはよく言われている意見ですね。
俺も同じことを考えてました。今回もその一環だったのかもですね。
これについては様々な意見があるでしょうが、好きなようにやればいいだろうし、俺はあるがままを受け入れるというスタンスです。
そして、ファンだから全てを追いかける義務はないと思うので、ソーシャルゲームなんかは全く興味がないが勝手にしろという感じですかね~。考え方はそれぞれでしょうが俺はこれがベストという気持ちです。

この件には批判意見がありますけど、俺はこののび太のセリフを強く訴えたい。
次回はなんと漫画版のキャラでしたか・・ これまた大胆な路線変更ですね
これに関してはアイカツおじさんに向けた展開とは言い難いので全く読めないですね。
ちゃおの読者を増やそうっていう策略なんですかね・・・?謎が深まる(;^ν^)

>>魔進ギンガSさん
いつもコメントありがとうございます(´▽`)
4期でもいちごたん出てるんだ
OP除けば今回が初めての登場でしたね~。
3期以降は、「とある話」を機にいちごをはじめとする先輩キャラはフェードアウトしてしまいます。
ある種の時代の移り変わりを体現しちゃうので切ない反面息の長い作品になったんだな、って感動的な気持ちにも俺はなりましたね( ;∀;)

>>軍曹(鳳仙花)さん
またまたコメントありがとうございます(*´∀`*)
・第738話
劇場では家族愛を主に描いてましたが なるほどこれにシンクロするか・・
去年のハピネスチャージも、劇場版と公開日翌日に放送された第36話が共通して「愛乃めぐみ」についてが主題であるお話でした。
劇場版公開時期の本編は主役キャラクターを掘り下げる法則でもあるのかなぁなんてふと思ってしまいましたね。時期的にも終盤戦入る手前ってのも大きいのかもしれません。

カナタも「はるか。君が笑顔で居られる様に。僕は君の夢を守りたい」と夢を持った
このセリフは感動しました
今回ははるかが成長しただけの回ではありません。
カナタもまた、記憶喪失を乗り越えてはるかを守護する者へと覚醒した成長回だったんですよね。
だから、前回の暴言もまた成長への過程の1つだったと考えると、無意味な行為だったとは到底思えないし結果的には良かったかなと。

>>タマゴ豆腐さん
・第732話
コメントありがとうございます(*´∀`*)
アイカツとっても楽しいんだね!イイよね、こういう着せ替え要素ってさカードの組み合わせで色々やれるの素敵!ツイッターのスクショも見てるよ!やっぱりゆうゆうちゃんは可愛い!りっぱで素敵な子だよなぁと…!まちがいなく、可愛い…!すてきなアイドルになれると良いね!ヒント:縦読み






\(◎o◎)/






まさかのコメントに俺びっくり仰天でございますwww
アイカツ、始めてくれますか!!!!!!!!
ああもうもう嬉しくて嬉しくて言葉が・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
「SHINING LINE」という曲があります。
この曲の歌詞に、
受け取ったバトン 次は 私から 渡せるように
ってフレーズがありまして。
俺は今まさに、誰かにバトンを渡せる人間になれたのかな、なんていう感動もあったり(TдT)
とても嬉しいです。ありがとうございます!!!!!
分からないことがあればTwitterでもブログでもどこででも聞きますので、お気軽にどうぞ!!!!
ようこそ、アイカツの世界へ!!!!!
そして、そちらでもよろしくお願いしますm( )m

(2015年11月20日13時10分追記)
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(追記終わり)