20150911034830


どうも最近「烈火魂」が俺の中で面白くないのとカードの方も最新弾に追いつけていない現状からか、バトスピ熱が徐々に冷めつつあったりします。(バトスピ大好き声優メモリアルボックスは変わらず購入予定ですが。後来月出るBSCはバシンの頃のカード収録ということでこちらも購入予定だったり)
このダンに関してはとても面白いので最後の希望のような存在になっています。感想書いてるからハイペースに視聴していけないのがネックではありますが、このブログのアクセス数解析を見てもこの記事目的で訪れてる方もいるみたいなのと俺自身も書いていて楽しいので、熱は冷めても続けるゼ!
今回は第4回、1クール目後半戦突入だ!



第7話「デスマッチ!冥闘士バラムの猛攻」


前回のクラッキー・レイ戦で和解したダン一行とミミ族の集落とクラッキー。


20151107062506


激突王も流石に女の子に耐性はない模様。可愛いねぇ(´∀`*)
そういえばダンって何歳なのかよく分からんな。バシンは小学生6年生→中学生1年生に劇中でなっていたけど、ダンもそれに近い年齢?


20151107062524


我らがマギサ様は面倒くさいタイプの酔っぱらいのようだw
ソフィアも流石に困り果てていたようだが、突如一変してシリアスモードに。
ミミ族の祠にあるものとは何か、というお話になります。
その時、衝撃のキーワードが俺の中で駆け巡りました。


20151107062611


「激神皇カタストロフドラゴン」


jikfreeden


前作「少年突破バシン」の最終回で、ラスボス・宇宙頂点王グレートが使用した「未来から呼び出したスピリット」です。


少し俺の勝手な考察話。
「馬神」の名前をダンを持っていることから、俺はダンはバシンの時系列上の続編だと考えています。おそらくはバシンより大分未来のお話でしょう。
そして入手方法は定かではありませんでは、普通に入手したカードではないということはバシンの劇中でも言及されていたことで、宇宙頂点王が異世界界から手に入れたカードではないかと予測します。
そう考えると、一つ俺の中で仮説が生まれました。
もしかして、前作における「異世界界」と呼ばれていた世界の正体は、「グラン・ロロ」なのではないのか?ということ。
宇宙頂点王はこの祠にあるカタストロフドラゴンを手に入れてあの場で使用したのではないか。
大きな理由としては、前作では輝石の持ち主は現実世界と異世界界を繋ぐ存在であることも言及されていました。


20150903212901


本作における状況も、バシンのそれと全く同じではないでしょうか?
ダンはバシンよりずっと未来のお話で、異世界界がバシン最終回後に栄えて、繁栄した世界がグラン・ロロである。
というのがこのシーンを見て俺が最も感じたことです。
そういえば、前作では輝石を媒介に喋る動物達が登場していました。
彼ら(あるいは異世界界にいるのであろう彼らの仲間)が進化した存在で、遠い未来でグラン・ロロ内の○○族の集落を形成していった、と考えることも出来なくはなさそう。
本作からアニメの対象年齢層が上がったように感じるのは、バシンが救ったバトルスピリッツを繋ぐ二つの世界はこうした形で進化していった結果から、という設定上のお話にも繋がるのではとも思うしね。
そう考えるととても面白いなぁ。バシンの活躍が今こうしてダンの世界を形作ったって考えると、地続き感があっていいと思う。
確固たる証拠があるわけじゃないから俺の妄想と言われればそれまでなんだけどねw
話を戻します。


20151107062816


クラッキーが一人離脱すると、自分のデッキのカードにキスをしようとする衝撃の光景が。


20151107062915


それを目撃されて動揺しているクラッキーを無視し、マギサ様が深夜の身体検査クラッキーの体を調べます。


20151107062925


クラッキーも輝石の使い手であることが発覚!!!!
視聴者的にはOP見ればバレバレなんだけどな
マギサ様はクラッキーも輝石の使い手として戦わねばならない使命を背負っていることを話しますが、クラッキーはそれを拒否。
どうやら、バトルスピリッツを争いという形で使いたくないからのようだ。
前回のソフィアへの愛情といい、彼はバトスピに対して独自の価値観を持っているね。
一種の美学のようなものを感じる。


20151107063056


前回ミミ族の女の子にダン達だと勘違いされた盗賊集団が遂にミミ族の集落を襲撃!
カタストロフドラゴンを狙って襲撃したようだが、どちらがリーダーを撃退するかで喧嘩に。
クラッキー、バトスピを争いの道具にはしたくない一方で、ミミ族の用心棒っていう部分はブレずにいるようだな。
が、マギサ様の一蹴によりダンが半ば強引に撃退を引き受けることになりバトルに。


20151107063330


バトルの内容はこれまた面白い。
現実においても起こり得る手札事故がキーポイントとなるお話でした。
ダンがヴィクトリーファイア3積みしてたのはなんとなく予想していた事項ですが、オフェンシブオーラは最低2枚入ってたのね。
というか3積みしてたカードが初手で一気に集まるって逆に運が良いとしか思えないww
真面目な話、初手だったんだからコスト6以上のスピリットとか入ってた方がリアリティあったように思えたんだけど、ダンのデッキって今ジークヴルムとジークフリード以外コスト6以上のスピリットいないのかな。


20151107063427
20151107063944


タイトルにもある相手の紫のスピリットに次々と苦しめられるダン!!!!
頼みの綱のジークヴルムも3ターン目で引けたのに呪撃によって道連れとあっけなく破壊。


20151107064007


ダンの戦い方は気に入らないとボロクソ言っていたクラッキーだが、徐々にダンなりのスピリットへの愛に気付き熱くなっていましたw
彼もバトスピには独自の価値観を持ってはいるけど、ダンの考えも徐々に理解していって最終的にはダンなりの覚悟を認めることに。


20151107064148


バトルの局面が大きく変えるきっかけとなったのがダンのマジック「エクストラドロー」でした。
バシンの「ダブルドロー」から今でも続くドローマジックシリーズの派生種の1つですね。
こちらは、2枚ドロー後デッキトップを見てスピリットだった場合更にそのカードを引くことができるというカードです。
2ドロー後にスピリットを確保できたはいいが、盗賊団リーダーのライフを全て削りきるにはいたらない。
後一体スピリットがいれば・・・!そして引けなければ負けはほぼ確実でしょう。


20151107064208


スピリットを信じたダンの心にデッキは答えました。
前々回手に入れたXレアスピリット「龍皇ジークフリード」を引き当てました!!!!!


20151107064238


前作を見ていた人にはもうお馴染みのCGですね。
前作の主人公のバシンが愛用していたキースピリットです。
時を越えて。
同じ「馬神」の名を持つ輝石の持ち主に引き継がれた瞬間でしたッ!
ヴィクトリーファイアで盗賊リーダーのスピリットを一掃した後、4体のスピリットで一斉攻撃で〆だあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!



20151107064345


ダン「お前、一度でも自分のために戦ってくれた仲間やスピリットに、ごめんとかありがとうとか、言ったことがあるのか!?

盗賊団リーダー「ああぁ!?何言ってやがんだ!スピリットなんざ、俺がゲームに勝つための駒だろうがぁぁぁ!?

ダン「違う!!!王様っていうのは、自分を信じてくれる仲間がいなきゃなれないんだ!」


戦いの引導を渡したダンのセリフも非常に印象的。
クラッキーはスピリットを傷つけない・傷つけた上での勝利に意味はないという考えですが、ダンは傷ついてもなお信じ続け、正面突破でぶつかって戦っていくという考えがあることをハッキリと見せてくれました。
クラッキーはダンの信念に心を動かされ。
共に異界王を倒す輝石の持ち主として、仲間になります。


バトル自体の内容も手札事故からの逆転劇が見もので面白かったのですが、個人的にはバシンの頃の系譜が受け継がれた「続編」である部分が現れていたことが良かったですね。
現在バシンとの関連性については一切言及されていません(というかこれからもされないかもしれませんが)が、無関係とは全く思えないカタストロフドラゴンの因縁、バシンのキースピリットのジークフリードの初登場がダンの主役継承式にように思えたことなど、前作を見ていればより楽しめる回でした。
クラッキーとダンの価値観の対比もしっかりしていたのも見もの。
そしてクラッキーがダンを認め仲間になる流れも至って自然でございました。前回「どう仲間になるんだろう」と予測がつかなかったこともありましたが、ふたを開けるととても丁寧なドラマでした。
以上から、個人的には良回でしたね。


第8話「究極龍激神皇カタストロフドラゴン」


20151107064436


実は前回、盗賊団の中に一人変な人物がいました。
それがこの少年なんですが、盗賊団のリーダーとダンがバトルを始めたら隙を狙ったと言わんばかりにカタストロフドラゴンのある祠へ向かっていきました。
要するに、盗賊団の部下のフリして紛れていた火事場泥棒だったと。


20151107065224


祠は開けられないしダン達に見つかりミッションは失敗w
前回不穏な終わり方だったのに対して呆気ない幕引きでございましたwww


20151107065305


さて、「硯秀斗」と名乗るこの少年。
このバインダーには自分のコレクションを収納していることを始め、バトルよりも収集メインのコレクターのようだ。


20150803022841



前作にはゴラドンだけ集めてるゴラドンマニアなんてキャラが出てきたけど、そちらに比べると硯はXレアを狙っているというガチのコレクターみたいだ。
バトスピ大好き声優の番宣で、硯の中の人である阪口大助さんが「一枚のカードをめでたい君も!」なんてバトルよりもカードの方を重視してる発言をしてることから、阪口さんとシンクロしているキャラターなのかもね。



20151107065458


場面は夜へ。
どうやらカタストロフドラゴンは1000年に1度、この月Xboxである一晩だけ蘇るという超激レアなカードのようだ。
1000年に1度、か・・・。


20150903212904


………ということは、宇宙頂点王がバシン戦で使用したカタストロフドラゴンは本作より1000年前、あるいは本作の1000年以上後の時間軸に手に入れたものと考えることができる。
同時に、これで俺の「グラン・ロロが異世界界の繁栄した世界説」濃厚なものになったと言えるよね。
バシン→ダンの現実世界の時間の経過が1000年後というのは考えにくいけど、異世界界とグラン・ロロの時間の流れが現実世界と=であるとは限らないし、この設定により1000年以上経過した異世界界がグラン・ロロと考えることが出来ないこともない。
ただ、そうすると「未来から呼び出した」というセリフと矛盾しているように見えますが。
それは、未来=本作より1000年前ではあるが前作の本来の異世界界の時間軸より数年後くらいがカタストロフドラゴンの復活する「1000年前」でその時に入手したのか、あるいは本作の時間軸より1000年以上後の世界の祠から入手したかのどちらかではないかと。
なんにせよ、宇宙頂点王がどのような力を持ってカタストロフドラゴンを「未来」から入手したのかは分からないから俺の妄想でしかないわけですが……。
まぁ、宇宙の頂点に立てるほどの大きな力を持つ存在なんだし、未来に飛ぶくらい造作もないのかもしれないって考えるのが一番しっくりくる?
続・妄想話終わり!!!!


そんなカタストロフドラゴンを巡り、一悶着ありました。


20151107065753


硯の嘘によりダンと共に祠のダンジョンを超えて最深部へ。
………が、最後のトラップに引っかかりまたしてもカタストロフドラゴン入手ミッションは失敗。
硯、運がないなぁw


20151107065836


そしてどういうわけか、ホログラフで触ることの出来なかったカタストロフドラゴンがジークフリードと入れ替わる形で現実のカードとなり、ダンの手に渡ります。
ジークフリードとカタストロフドラゴンというと………。


ren018967
20150903212853


それは、それぞれ前作バシン及び宇宙頂点王が体を乗っとていたバシンの父・トーハが使用したと言えるカードです。
この二枚のカードがダンに反応したのは、同じ「馬神」の名を持つ正当な血族だからなのでは????
時を超えてても尚、馬神の一族が同じカードを手にし、世界を巡って戦っている。
馬神一族の大きな宿命だと感じます。まるで、ジョースター家とディオの因縁のようだ。


それを見て意識が戻った硯は、カタストロフドラゴンが欲しいという気持ちが遂に爆発。
カタストロフドラゴンをかけてダンとバトルになります。


バトルとしては、本作では初となる青デッキが用いられた戦いでした。


20151107070443

前作でも猛威をふるった青のXレアスピリット「英雄巨人タイタス」✖2の召喚時効果で一気にデッキを20枚削るという豪快なプレイングを見せる硯。
コレクターなこともありカードの扱い方はとても丁寧でしたが、戦法は青✖闘神らしいガン攻めアタッカーでしたね。
ダンはライフが多くある一方で硯のライフは1。
しかし、ダンのデッキはタイタスの前に下級の青スピリットの「粉砕」で破棄されていたこともありタイタスをブロックすると、タイタスのアタック時効果によって更に10枚削られるためライフで受けざるを得ない状況となってしまいます。
硯、意外と馬鹿にできない実力の持ち主だな。
ライフで受けるかブロックさせるかの二者の選択というのはバトスピでは非常に重要な選択ではありますが、デッキアウトを危惧してブロックさせなくさせることで、その選択の余地をなくすというのは相手にもプレッシャーですし、よく考えられている。


20151107070825


ダンのライフは1となり瀬戸際となった時、ダンはフィニッシャーを召喚して逆転。
それは、ジークフリードと入れ替わった「激神皇カタストロフドラゴン」
ちゃっかりデッキに入れていたというのも面白い話だが、ダンのデッキとも何の因果か相性のいいカードです。
ライフ1となったことでコアも膨大だし、ネックとも言える激重なコスト問題も見事カバー。


20151107070837


レベル3維持コスト10なんて、現在も含めた歴代カードで比べてもトップクラスに入るレベルの重さですなぁ。
しかし、そうなってからは(当時の環境では)その重さに見合った強大な能力で蹂躙できます。
硯のブロッカーは全てコストは5以下。
カタストロフドラゴンはLv3効果でコスト5以下のスピリットにブロックされると回復するという相手のブロッカー次第では無限アタッカーになれる強力な効果を持っています。
しかも、カタストロフドラゴンはダンの得意とする激突持ち。
どれでブロックしたところで、カタストロフドラゴンは回復するという恐ろしい猛攻で次々と硯のスピリットを破壊します。


20151107071006


ライフで受ける痛みを嫌がった硯はここでサレンダー。
初のサレンダーで終了したバトルになりました。


新キャラ硯のメイン回という名の、カタストロフドラゴンの恐ろしさを体現した回でございました。
こんなカード相手に善戦どころか勝利を収めたバシンってやっぱりすごかったよなぁなんて思える回でもありましたね。
前回といい、前作の部分が見え隠れするのは前作を最後まで視聴した俺にとってはとても良かった(´;ω;`)


20151107071130


硯はクラッキーとは異なり、ダン達とは行動を共にせず一人で何処かへ立ち去ってしまいました。
カタストロフドラゴンがトラウマとなって逃げ出したけど、カードを集め続ける収集家としての維持は見せたといったところか。
それでもそのうち仲間になるだろうなこいつって気持ちにもさせられたね。




クラッキーと硯の二人のキャラの掘り下げとバシンのリンクがあってと非常に濃い2話でした!!!!
一人で勝手に考察捗ったよw
そういえばダンが主人公であるTVアニメシリーズって当初は3部作の構想があったみたいですね。




今回のお話で、俺の中では勝手にバシン~ブレイヴで三部作って解釈になりましたよ。ブレイヴまだ見てないけどさ。
またこうしたリンク部分が出てくることを期待させてもらうとしよう(´∀`*)


20151107071322


さて、次回はOPに登場していたキャラクターの中で最後の登場になりました。
紫使いの新たなバトラーが登場みたいだね。
バトスピアニメの紫使い=ヒロインの法則はどうやらダンでもそうみたいだ。
硯もそのうち合流して、OP通りのメンツでのパーティになるんだろうが、1クール以内でそうなると予想するわ。



というわけで今回はここまで!!!!


20151107070116
20151107070122



新アイキャッチ。
硯はこんなかっこいいキャラではなかったぞ!w
これからに期待だね~。