第1話「開眼!俺!」


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平成ライダー十七代目・ゴーストが遂に開始です!
ちなみに、本編に先駆けてドライブ夏映画・ドライブ48話に客演もしておりましたが、その時の印象はまずまずでした。ベルトうるせぇとは苦笑したけども  


導入であった今回も、まずまずといったところ。
一番の注目は、モチーフというか作品の雰囲気。
ガッチガチのオーバーテクノロジーのメカニカル要素全開なドライブ
に対し、本作は怪奇性神秘性全開で正反対。
ウィザードもそれに近かったといえばそうだが、あれの魔法についてはまだメカニズムというか理屈みたいなのがちゃんとあったけど、こっちに関してはオカルトとしか言い様のない独特な雰囲気が出ている。
元を辿るなら、昭和の「仮面ライダー」(初代)の初期なんかはこの怪奇性100パーな作品だったんだよね。
その視点で見るなら原点回帰と言えないこともないのかもしれない。
前回のドライブ48話でもドライブとゴーストの世界観が明確に違うものとして描写されていたその意味がやっと理解できたというか、これはこれでいいなぁと。


主人公のタケルの戦う動機も、正義のためではなく完全に個人的な願いのために、というのも面白い。

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龍騎のライダーかよ!


もしかしたら、眼魔と戦うっていうのも自分の願いのためだけであって、それが結果的に世界を救ってしまった……なんてことになるのかな?
いや、タケルなりの正義に目覚めて~の方が俺はいいかな~。


後、気になったのは98日間というタイムリミットが作品内のどのタイミングで訪れるのかという点。
無難に考えるなら最終話までかけてじっくりとだろうけど。
中盤あたりに別の大きな目的なりが生まれてタイムリミット過ぎたあとに第2部……って見方も出来そうな気がしてねちなみにディケイドはそのパターンだったけど、あれは蛇足だったな(暴言
この98日間の区切りこそ本作のターニングポイント、評価の分かれ目になりそうだと予想する。


そして、ゴーストは既に死んでいるから負けても大丈夫!みたいな話になっていたのもどうなんだろうなぁ。
ドラゴンボールみたいに、死んだ人間がまた死んだら魂が消滅とかみたいなものではないのかな。


まぁこんな感じで、なんだかんだでこれからが楽しみにはなったし、話の内容も悪くなかったわ。
んだが、個人的にはアクションがあまり好みではなかったのが大きいかなぁ……。
ドライブ夏映画の時のあの幽霊のような特異な動きは嫌いじゃないんだけど。
あの基本フォームのライダーキック、「え、これだけ?」って印象だったの俺だけ????
宮本武蔵フォームの二刀流も、ライジングタイタンや鎧武オレンジの方がカッコいいかなって気持ちが……。
前作のドライブの1話は「派手だなぁ~!」と絶賛するほどアクションが決まっていたんだが、本作は1話だけだとイマイチかっこよさが見えなかったのが残念。
ユルセンや仙人のチュートリアル的な解説に白けてしまったのも大きいのかも。
まぁ、今までのライダーで「なんでこいつら使い方分かってんの?」みたいなツッコミへのアンチテーゼだったのかもしれんけど、とにかくかっこいい動きで魅了してほしいと思ってしまった俺にはどうも合わなかった。
これに関してはこれからだね。まだ1話だけで評価すべき部分ではない。1話だけ見たらかっこよさは伝わらなかった、ということで。


次回は早速新フォーム登場。2話でもう眼魂5分の1習得なのね。



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(2015年10月10日18時36分追記)
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